有未

@umizou
2022年9月16日に登録

恋愛
現代ドラマ

2023年9月28日
「メンタリック・ガラス」の執筆を開始しました
「メンタリック・ガラス」という小説の連載を開始しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664429318863 物語自体は2021年から書き始めています。途中で一部の執筆データが消失したので、そこから現在まで時間が空いてしまいました。現代ファンタジーです。短編小説になる予定です。現実が非現実に変わって行く様子を楽しんでいただけたらと思います。
2023年9月16日
「リセットランキング」の編集が完了しました
「リセットランキング」の編集が完了したので、お知らせ致します。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651058039685 表記揺れを直したり、少し表現を変えるなどをおこないました。高校生二人の恋愛ですが、恋愛だけに留まらず、色々な側面に光を当てました。登場人物の心情描写にも力を入れています。
2023年4月12日
少し時間が過ぎました
近況を書きに来ました。一月末締切の作品を仕上げてから、あまり小説を書かないまま時間を過ごしてしまいました。そろそろ書かなくちゃと思っています。五月末締切の、エッセイの公募に作品を応募しようと思い、構想を練っています。あとは簡単に日記を書いたりはしていました。文章を書くことは大好きなので、これからも作家を目指してがんばります。連載中の「小さな姫君と私の恋」は完結まで書き上がっているので、編集をして少しずつ投稿して行けたらと思っています。
2023年2月10日
「小さな姫君と私の恋」を連載中です
「小さな姫君と私の恋」という長編小説の連載を開始しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653029560774 主要な登場人物は、四人になります。恋愛が主軸となる小説ですが、恋以外の要素も含んだ作品です。登場人物の心の葛藤の描写に力を入れています。大切な人への「ありがとう」が伝わりますように。
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2023年1月22日
「警鐘を打ち鳴らせ」が完結しました
「警鐘を打ち鳴らせ」という長編小説が、完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650263684828 第8回カクヨムWeb小説コンテストに応募しています。不思議な菓子商店がある不思議な町で、不思議な生き物と共に、不可思議に立ち向かう物語です。
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2023年1月9日
「リセットランキング」が完結しました
「リセットランキング」という長編小説が完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651058039685 相模原怜と片桐綾、高校生の二人の日常と恋愛をえがいた物語になります。変わらないものがある一方、変わって行くものもあります。移って行く季節や時間の中で、二人が変化して行く物語です。いまより少し前の現代が舞台です。ガラケーが登場します。ガラケーで、かちかちメールを打っていた、あの頃。私自身、懐かしく思いながら執筆しました。
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2023年1月8日
「クリスマスの魔法」を投稿しました
「クリスマスの魔法」という短編小説を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651663288870 一話完結ですぐに読めます。クリスマスのわくわくした気持ちをえがきました。
2023年1月8日
「繋がる心」を投稿しました
「繋がる心」という短編小説を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651662420669 上下の二つの章で完結します。10分くらいで読めると思います。簡単に繋がることの出来る現代、誰もが持つかもしれないさびしい気持ちをえがきました。
2023年1月8日
「リセットランキング」を連載中です
「リセットランキング」という小説を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651058039685 第8回カクヨムWeb小説コンテストに応募中です。本編が10万字を超えました。編集しながら思うのは、誰しも「リセット」したい瞬間や事柄はあるのだろうということです。それと向き合い、時に逃げながらも折り合いを付けて行くことが生きるということの一部なのかもしれません。
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2022年12月16日
「警鐘を打ち鳴らせ」が第四章まで進みました
第8回カクヨムWeb小説コンテストに応募中の「警鐘を打ち鳴らせ」が、第四章の途中まで投稿が進みました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650263684828 第一章【振り返れ】第二章【完全トーティエント数】第三章【遭遇、降雨】第四章【樹形図】という構成になっています。まだ完結はしていません。各章の中で幾つかにお話を分けています。一話が約1000～2000字になっていますので、読みやすいかと思います。不思議な菓子商店のある不思議な町で、不思議な生き物と共に不可思議に立ち向かうお話です。もふもふの生き物が登場します。私がこれまでに書いた小説の中で一番の自信作です。多くの方に読んでいただければ嬉しいです。
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2022年12月8日
「警鐘を打ち鳴らせ」を連載中です
「警鐘を打ち鳴らせ」という長編小説を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650263684828 菓子商店のある不思議な町で、不思議な生き物と共に不可思議に立ち向かう物語です。第8回カクヨムWeb小説コンテストに応募しています。多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。
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2022年12月3日
「雲の切れ間に」が完結しました
「雲の切れ間に」という短編小説が完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330649968349245 命のあたたかさを感じていただけたら幸いです。
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2022年11月24日
「かくれていた扉へ」が完結しました
「かくれていた扉へ」が完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139559053957314 日常の中で気が付いた違和感と既視感を追い掛けて行く、ハルカの物語です。登場人物の心情描写に力を入れた作品です。出来事に対し、様々な選択をし、結果を得る。それは私達の現実世界でも言えることだと思います。後悔を少しでも小さく出来るように歩いて行きたいです。
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2022年10月4日
「かくれていた扉へ」を連載中です
「かくれていた扉へ」という小説を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/16817139559053957314 日常生活の中でふと覚えてしまった違和感に気が付いた時、そこに巻き込まれて行く、或いは自らそこに向かって行く人物の心情描写に力を入れている作品です。
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2022年9月17日
「一本足の外灯」を投稿しました
「一本足の外灯」という短編小説を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139559047969959 部屋の窓を開けていると見える景色は、変わらないようでいて変わって行く側面も持っています。走って行く電車と立っている外灯、それらを眺めながら聴く音楽。そこにやって来る友人。流れて行く時間にも思いを馳せながら広げられて行く会話。そんな物語です。
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2022年9月17日
「君に会いたい」を投稿しました
今日は「君に会いたい」という詩を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139559044876088 この作品は、ずっとむかしに書いたものになります。当時の自分を振り返ることが出来るので、書き残しておいて良かったと思います。会いたいひとになかなか会えないセカイですが、落ち着いたら大切な友人たちに会いに行きたいです。
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2022年9月16日
「てんてこ迷子」を投稿しました
2022年9月16日。カクヨムに登録しました。今日は「てんてこ迷子」という詩を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139559029964493/episodes/16817139559029984853 色々なことをしたくて、あれもこれもとなりながら、迷子になってしまう気持ちについて書きました。少し前まで、色々なことがしたくて焦りながらもなかなか行動に移せずにいました。今日、カクヨムに登録出来て、詩を投稿することが出来てとても嬉しいです。
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