雨の日、君は。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078475902649/episodes/16818093078553042153はい、お久しぶりです!
うたです!
いやもうですね、課題がやばいです𐤔𐤔
(こんなことする時間あるなら課題やれ)
まぁ、三連休で頑張ります!(ง •̀_•́)ง
そして本題に入りましょう。
今回は、雨の日、君は。の雑学でーす!
いえーい!
と、言うことで!
上に貼ってあるURLの「雨の日、君は。」なのですが。
これは部活用に6000文字という制限にとらわれながら書いたやつなんですよ。
ですから、いろいろとこぼれ話があるんですよ〜
なので、それを紹介したいと思います!
この後は閲覧注意⚠です。
必ず本編を読んでからお楽しみください。
①屋上に史悠が来たのはなぜ?
ここに違和感を感じた方も多いのではないでしょうか
「雨が降っている」「あまり人が来ない屋上」に
どうして史悠が来れたのか。
それは、史悠も自殺を考えていたからなんです。
このシーンの前に史悠は「雨滅病」である
と診断されて、どれだけ頑張ったとしても
自分の命が少ないことを知ります。
だから、もうどうでも良くなって死のうとしてました。
でも、幼い頃から付き合いのある大切な存在の明穂が死のうとしてるのを見て、「明穂は死なせたくない」と
思いを抱きます。
だから、史悠は「俺と一緒に青春しねえ?」と
言うことによって明穂に生きる意味を与えました。
②事故の次の日、同じ電車の史悠が居なかったのはなぜ?
ほんとに疑問点が多くてすみません…
はい、行きましょう。
いつも同じ電車に乗ってる史悠が居なかったのは、
すっごく単純ですが、まだ病院にいたからですね。
そのあと史悠が出てきたのは途中で目を覚まして
診察を受け終わったからです。
――いやもうこれは本当単純ですね。
③史悠が明穂を呼んだ理由は?
これで最後かなぁ…?
それは「雨滅病」のことを明穂に
伝えたかったからです!
史悠はとっても純粋で、人を信じることしか
しない奴です。
その人が約束を破っても、許しちゃう優しい奴です。
だから、雨に打たれたら寿命が縮むってわかってたのに明穂を待ち続けました。
こんな感じですね〜
長くなってすみません💦
他にもここはどうなの?みたいなのがあればコメント欄によろしくお願いします!