• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

小説を書くということは

私は小説を書くということを改めて考えます。
トールキンは長い時間をかけて創作に励みました。ファンタジーは、ただの、フィクションなんかじゃありません。人が想像した世界なんです。あまり前のことを言っていますが、そうとは思いませんか。ファンタジーは人に想像させて教訓を得てもらえるいいソリューションです。

でも、なかにはキャラクターを愛しすぎる人もいます。たいへんいいことじゃないですか。私は過去にキャラクターが可哀そうだと言われたことがあります。

そしたらミステリーやサスペンスなんかは大変なことになると思いました。ですが、気持ちもわからなくはない。





じゃあ提案ですが、キャラクターを生んだからには最後まで書くという責任感を持ちましょう。キャラクターの人生を作ったものとして、それそれが誇りに思える作品を書くのです。


What goal of the create.


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する