ねむりまき

@um_mar
2021年10月16日に登録

恋愛

2022年8月25日
皇女様の女騎士　本編完結☆続編や番外編の投稿を行ってます
本文中でもご案内していますが、続編や飛ばしていたエピソードを少しずつ追加しています。本編内に追加した方が良さそうなエピソードも多々あるのですが、どこに挟めばいいかよく分からないものは、とりあえず番外編集の作品の方に入れていますm(_ _)m ※本日、本編94話で出てきたアルフリードとラドルフのエピソードを番外編集に追加しました！
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2022年5月23日
体調不良により少し更新が遅れるかもしれません
いつも皇女様の女騎士をお読みいただいて、ありがとうございます。ぜんそく持ちなのですが、ここ最近、暑かったり雨で涼しかったり気候が安定しないせいか発症して寝込んでおり、落ち着いて執筆作業ができずにいます(展開的に１つ山場を乗り越えて気が弛んだせいもあるかもしれません　笑) 今週末か来週には再開できると思いますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
2022年4月11日
更新ペースについてお知らせ
いつも皇女様の女騎士をお読みいただいて、ありがとうございますm(_ _)m 当初、一気に書き上げるつもりでほぼ毎日更新していた本作ですが、もう少しゆとりのあるペース配分にして週に2回程度の更新を目指そうと考えています。(その時の調子で頻度が増えたり減ったりするとは思いますが^^;) 連載完結までどうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。作品『皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087
2022年3月8日
皇女様の女騎士　第4部最新話「107.回復のきざし」公開しました
よろしくお願いします^^ 『皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました』小説TOPページ https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087 <あらすじ> 深窓の令嬢エミリアと公爵子息アルフリード、そして彼らを取り巻くちょっとズレてる人々の物語。ある日、事故に遭い目覚めると読んでいた小説の世界に入り込んでいた私。アルフリードは幼馴染だった皇女ソフィアナの不慮の事故死を受け入れられず、様々な女性と関係を持つことで心の穴を埋めようとしたが、ソフィアナ以上の女性に出会うことができず人生に絶望、彼女を追って命を絶ってしまう。それが小説の筋書きだった。私が宿ったのは侯爵家の娘・エミリアで、まだソフィアナが生きている時期だった。アルフリードの同僚であるエミリアの兄ですら小説の中では脇役設定であり、エミリア自身に至ってはその存在すら語られる事のなかったモブ中のモブキャラ。それもそのはず、彼女は家族に溺愛されすぎて、愛憎渦巻く危険な社交界から隔離されて育った深窓の令嬢だった。エミリアはソフィアナを守りアルフリードの闇落ちを食い止めるため、ソフィアナが参加する舞踏会にもぐりこみ女騎士になりたいと直談判することに。しかし、そこでは思わぬトラブルが待ち受けており、なぜかアルフリードに見初められ結婚まで申し込まれてしまう。ソフィアナ、兄をはじめ原作とだいぶかけ離れたキャラ達に翻弄されながら、エミリアは無事にアルフリードを救うことができるのか？小説TOPページ https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087
2022年2月27日
皇女様の女騎士　最新話「103.エミリアが隠されてなかったら」より第4部に突入しました
『皇女様の女騎士を志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました』　103話「エミリアが隠されてなかったら」より新章　第4部に入りました。　この物語はかなり気楽に書き始めたのですが、気づいたら100話超えしており、もはやどこまで伸びていくのか予測できずにいます^^; 　ヒーローであるアルフリードを救わずには終われないので、引き続きお付き合い頂けると幸いです。 ※添付画像はフリー素材から拾ってきた、主人公エミリアの自宅邸のイメージです。小説TOPページ https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087 <あらすじ> 深窓の令嬢エミリアと公爵子息アルフリード、そして彼らを取り巻くちょっとズレてる人々の物語。ある日、事故に遭い目覚めると読んでいた小説の世界に入り込んでいた私。アルフリードは幼馴染だった皇女ソフィアナの不慮の事故死を受け入れられず、様々な女性と関係を持つことで心の穴を埋めようとしたが、ソフィアナ以上の女性に出会うことができず人生に絶望、彼女を追って命を絶ってしまう。それが小説の筋書きだった。私が宿ったのは侯爵家の娘・エミリアで、まだソフィアナが生きている時期だった。アルフリードの同僚であるエミリアの兄ですら小説の中では脇役設定であり、エミリア自身に至ってはその存在すら語られる事のなかったモブ中のモブキャラ。それもそのはず、彼女は家族に溺愛されすぎて、愛憎渦巻く危険な社交界から隔離されて育った深窓の令嬢だった。エミリアはソフィアナを守りアルフリードの闇落ちを食い止めるため、ソフィアナが参加する舞踏会にもぐりこみ女騎士になりたいと直談判することに。しかし、そこでは思わぬトラブルが待ち受けており、なぜかアルフリードに見初められ結婚まで申し込まれてしまう。ソフィアナ、兄をはじめ原作とだいぶかけ離れたキャラ達に翻弄されながら、エミリアは無事にアルフリードを救うことができるのか？小説TOPページ https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087
2022年1月3日
皇女様の女騎士　「63.騎士の宣誓」より第3部に突入しました
『皇女様の女騎士を志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました』小説TOPページ https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087 63話より新章　第3部に突入しました。この作品が初めて書き始めた小説になりますが、1話から第2部の終わりまで頭の中では一瞬の流れなのに、文字に起こすとこんなにも長くなるのか……と驚愕してます^^; どれくらいの話数で締めくくれるか予測できずにいますが、よろしくお願いします！ <あらすじ> 深窓の令嬢エミリアと公爵子息アルフリード、そして彼らを取り巻くちょっとズレてる人々の物語。ある日、事故に遭い目覚めると読んでいた小説の世界に入り込んでいた私。アルフリードは幼馴染だった皇女ソフィアナの不慮の事故死を受け入れられず、様々な女性と関係を持つことで心の穴を埋めようとしたが、ソフィアナ以上の女性に出会うことができず人生に絶望、彼女を追って命を絶ってしまう。それが小説の筋書きだった。私が宿ったのは侯爵家の娘・エミリアで、まだソフィアナが生きている時期だった。アルフリードの同僚であるエミリアの兄ですら小説の中では脇役設定であり、エミリア自身に至ってはその存在すら語られる事のなかったモブ中のモブキャラ。それもそのはず、彼女は家族に溺愛されすぎて、愛憎渦巻く危険な社交界から隔離されて育った深窓の令嬢だった。エミリアはソフィアナを守りアルフリードの闇落ちを食い止めるため、ソフィアナが参加する舞踏会にもぐりこみ女騎士になりたいと直談判することに。しかし、そこでは思わぬトラブルが待ち受けており、なぜかアルフリードに見初められ結婚まで申し込まれてしまう。ソフィアナ、兄をはじめ原作とだいぶかけ離れたキャラ達に翻弄されながら、エミリアは無事にアルフリードを救うことができるのか？小説TOPページ https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087
2021年12月22日
皇女様の女騎士　掲載を始めました！
初めまして。ねむりまきと申します。『皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428163888087 という小説を他サイトにて投稿していましたが、この度カクヨム様でも掲載を開始しました！ ※サイドストーリーも同時掲載してます。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859219593627 よろしくお願いいたします。