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恐れ多い事に、私の作品を元にした小説を書いていただいております

私の書きました「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」を元とした小説を書いていただいております。

天音 朝陽(あまねあさひ)様
「青き剣の王女」と「黒い大剣の傭兵団長」~ニヒルに頑張る傭兵団長は、家出王女に結婚を申し込まれてしまう~ 
(ただいま、諸事情で読めなくなっております)

元といっても、確実に別物なので、書かなくてもよろしいですよー、とは一応言ってみたものの。
その一文を見ては、ニヨニヨしてしまい。
天音様の、世間ずれした王女サマのとぼけ具合と、男気溢れる傭兵団長のカッコよさに、更にニヨニヨしております。

あの作品の元となれた事が、とても嬉しいです。
…いや、ほんとうにもう別モノです、ええ。

3件のコメント

  • >天音 朝陽 様
    いえいえ、剣術大会で始まるお話は探せば他にもあるというのに、あのように言ってもらえて本当にありがたかったのです。
    ルーヴェントのような無骨でかっこよいキャラを作ってみたいものです…
  • こんにちは、こちらに連絡ですみません。上の人物です。
    アカウントが消滅しました、、、、
    作品も全滅です。
    新たに改名して再出発いたします。

    辛うじて第一稿が残っているのがありますが、復興は難しい状況です。
    傭兵団と王女の話はなんとか復活させたくデータを集めております。

    今後ともお付き合いいただければ幸いです。
  • >月詠 透音 様

    なんと!?
    それは災難な……。
    アカウントが消えてしまう事があるのですね。

    作品が消えてしまうのはもったいないというか、悔しいというか…。
    傭兵団長と王女のお話、まだ読んでいる途中だったので(遅読で申し訳ありません)更に悔しいです。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
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