私の書きました「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」を元とした小説を書いていただいております。
天音 朝陽(あまねあさひ)様
「青き剣の王女」と「黒い大剣の傭兵団長」~ニヒルに頑張る傭兵団長は、家出王女に結婚を申し込まれてしまう~
(ただいま、諸事情で読めなくなっております)
元といっても、確実に別物なので、書かなくてもよろしいですよー、とは一応言ってみたものの。
その一文を見ては、ニヨニヨしてしまい。
天音様の、世間ずれした王女サマのとぼけ具合と、男気溢れる傭兵団長のカッコよさに、更にニヨニヨしております。
あの作品の元となれた事が、とても嬉しいです。
…いや、ほんとうにもう別モノです、ええ。