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茶ヤマ

@ukifune
2021年7月30日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

1月22日
『祭と浴衣と風車』へレビューありがとうございます。
fuyunomisaki 様『祭と浴衣と風車』へ、レビューありがとうございます。＞「或る日世界とあの世の境界があやふやになると、不思議なことが起こる」お盆時期の夏祭りはそういう日になりやすい気がしております。単純明快な話を好むためなのか、どんでん返し系は上手くできないのです（苦笑）とはいえ、予想を裏切る話も決して嫌いではないので、今後、挑戦しようかと思います。
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1月16日
Xのハッシュタグで作ったもの
3日程前。 1月13日に #君があまりにも優しく笑うからの続きをみんながどう書くのか見てみたいというタグが流れてきたので乗っかって書いてみました。タグのリズムが何となく、中原中也の「山羊の歌」を彷彿させたので、それに似たような調子にしてみました。 Xでは文字数関係で下記までしか書けませんでした。 ---------------------------- 君があまりにも優しく笑うから僕はけふも生きにけり君があまりにも優しく笑うから僕も淡く笑いけり君があまりにも優しく笑うから僕の願ひは一つだけも一度声を聞かせてよ写真を見つめ溢れる涙は止まらなひ ---------------------------- Xでは文字数関係でここまでしか書けませんでした。けれども、無駄に長くしても仕方ないし、ここで切れてもいいか、くらいに思っています。
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1月1日
【初夢シリーズ】「薬守人」公開しました
毎年恒例、と自分が言い張っている初夢シリーズ、今年分の公開です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091331165491/episodes/16818093091331314125 この話、本来は７話くらいの中編でした……。薬の存在も、中編の方は「ヒト」だったし、ラストも全然別の形で…。まあ、いろいろあって、あっさりこの形にしました。余力があれば、そっちの方の形も別の展開をさせて別の物語としてアップできたら良いですね（他人事）
12月14日
よそで公開していた作品
公園の砂場にて https://kakuyomu.jp/works/16818093090291897129/episodes/16818093090291919824 アップしました。 NOVEL DAYS！でのお題企画で参加したものです。お題は「トンネル」でした。トンネルと言えば、ホラー小説ではお約束的な場所ですが、ここはあえて砂場でのトンネル掘りにしました。 …PVはいつもの如く一桁でした(笑)
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12月13日
カクヨムコン10、参加しました
カクヨムコン10、短編に参加することにしました。「糸の絡んだ歪んだ人形」 https://kakuyomu.jp/works/16818093090021620680 原稿用紙23枚程度、１万文字未満の短編です。どうしても、いまだに原稿用紙で数えてしまう古の民です。子どもに執着する母と、それを振り切れない弱い娘の歪んだ関係の話です。全5話で完結しております。読んでいて気分は良くはならないだろうな、と…。
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11月23日
レビューありがとうございます。
Akira Clementi 様とてもすてきなレビューありがとうございます。アイナを優しいと言ってもらえると、作った側としても「アイナ、良かったなあ！認めてくれる人、いるよ！」と言いたくなる気持ちです。また、星やハートでの応援を押してくださっている方々も、ありがとうございます。読んでもらえてると思うと本当に嬉しい限りです。
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11月23日
「三人の錬金術師と隣国の医師」終わりました
全10話＋外伝（というか蛇足）現実逃避から書いたものですが、あまり明るい話にはなりませんでした。あとがきでも書きましたが、３人の錬金術師たちは、自分たちの世界だけに引きこもっています。それを良しとしてくれて、幸せならそれでいいだろ、と言ってくれるのが上司だったら、彼女らはもっと幸せになれていたかもしれません。 …そうじゃなかった可能性の方が大きいとは思いますが…… あと、この話、もう10話ほど続きがあって、アイナと兄弟は海の上で再会します。甘酸っぱさも何もない、「は？誰ですかあなた…もしや軍の手先…？」というような内容です。ですが、何となく、ここでもういいか、と、ばっさり切り捨てました。 …来月くらい、やっぱりもったいないかも、とひっそりとアップするかもしれないですが。さて、今週も6時間かけて実家に行き、母を医者に連れていかねばなりません。往復12時間。その間、今、書いては止まっている草案たちを一本でも形にしておきたいものです。
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11月22日
実は明日が最終話です
三人の錬金術師と隣国の医師本日「物語の終わり、別名、エピローグ」がアップになりましたが、実は、本当の終わりは明日の「外伝的な何か」（これが題名です）になります。ですが、本日の「物語の終わり、別名、エピローグ」でもお話は終わりになりますので、ここで終わってもなんら問題はありません。
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11月13日
「三人の錬金術師と隣国の医師」の連載始めました
プロローグ https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439/episodes/16818093088519165727 第一話　出会い https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439/episodes/16818093088519751827 全10話＋外伝1話の中編（？）です。なんか情けない錬金術師の少女3人と、隣国から来た旅人の医師の兄弟たちとの、ちょっとした物語です。私は錬金術の知識はないので、下敷き…というよりも、まるっと使わせてもらったのは、荒川弘さんの有名な漫画『鋼の錬金術師』です。
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11月9日
復活の兆し……かな？
実家が遠方、しかも交通機関が薄い地方だと、月二回帰るだけで、一ヶ月分の食費以上の金額がぶっとびます…この状況なかなかにつらい… さて、独居老人となってしまっている母の事を、兄と二人で何とかせねば、どうにかせねば、と右往左往しているのですが。このままだと、兄も私も母も、三者三様に倒れてしまいかねないので、地域包括センターに助けを求めています。 …相談してみたところで、どうにもならなさそうですが… まあ、つらい現実から目を背けよう、と思い、とりあえず適当な何かを書いてみました。もう少し手直しして、来週あたりから順次アップ、そして他の方々の作品も読みに行きたいなあ、と思っています。錬金術師の里（仮題）、全10話と外伝1話の中編です。
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10月12日
お久しぶりです
実家の事情でごたごたしており、実家を往復したり電話対応したり、いろいろと精神的にやられております。創作も、ただでさえ遅筆なのが更に遅筆になり、1日1行しか書いてないみたいな日々です。人様の更新もまだ読んでいない状況です。 X（旧Twitter）で流行っている「あの祠壊してしまったのか？」的なものを書いたので、少し手直ししたものをこの近況ノートにも貼っておくことにします。 ◇◇◇◇◇ この参道の途中にあるあの祠壊してしまったと？ …はあ、躓いた時に手をかけたら倒れてしまったと。まあ、この神社の参道、林の中の獣道みたいなもので、薄暗いしデコボコだし、歩きにくいですからねえ…躓くのは仕方ありませんよ。なるほど、これなら石積み直すだけで直りますね。直すための人足代を払っていただき、あとは、うちの神社へのご寄進で大丈夫ですよ。呪い？ないない、そんな呪いを振りまくような怖い神サンじゃないですよ。なので、先ほどの内容で宜しければ、社務所で契約書書きますんで、どうぞ。＜ホワイト・バージョン＞ ◇◇◇◇◇ あの祠を壊してしまった、と？ははあ、転んだ拍子に倒して粉々にしてしまったのですね。 …祠の下に何があったのか見ましたか？見ていない…そうですか… あまり宜しい状況ではないです。お選び下さい、このまま厄災が降りかかり命の危機に陥るのを黙って待つか、百に一つの可能性を信じてあがくか…。 …まあ命が助かったからといって、それが幸せであるという事は皆無なのですけれどもね… ん？何も言ってませんよ。それじゃあ、いきましょうか。＜ダーク・バージョン＞
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9月1日
企画参加作品「そして、誰もいなくなった家」投稿しました。
【三題噺 #78】「一族」「墓」「手毬」こちらの企画への参加作品です。一話完結です。「そして、誰もいなくなった家」 https://kakuyomu.jp/works/16818093084019450142/episodes/16818093084023780891 横溝正史を彷彿させる三つの単語なので、どうしても閉鎖された集落や家という概念から抜け出せず、じゃあ、それを書いてしまおうじゃないか、となりました。じゃあ題名も、海外の某作品をパロろう、と…。名前設定として兄・衛 →長男らしく「家」を守れ、と付けられたが、「家」に関しては極力関わらないスタンスを取り続けた結果として妹弟を守る存在（描けなかった）主人公・野分 →台風の日に生まれたためこの名前（嵐の意味）、密かに父が家に風穴を開けてくれる存在となれ、と願いを込めた弟・聡 →名の通り聡い。理屈はわからなくても家に居ついてはいけないことを瞬時に理解している。こんな裏設定付です。ギリッギリまでかかったあげくの、なんか自分で納得できない出来栄え…。うーん…。もうちょい、女性が手毬を持つ意味を何かにおわすとか、もっと文をそぎ落とすとかしたかったなあ、と。でも、三題噺は結構好きなので、また折を見て参加したいと思っています。 …書き上げるのが間に合えば… あ、朝に書いた書籍化されたラノベと丸被りしたのは、このお話ではないです。
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8月31日
どうしようか
書いていたラノベが、発売されたラノベと丸被りしていたことで大ダメージを受けています。 ……さて、どうしようか →知らないふりしてアップ →若干変えてアップ →もうアップしない、すねる
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8月12日
「【お題・創作】恋愛の葛藤シーン（異世界和風）　貴方ならどう描く？」への参加
https://kakuyomu.jp/works/16818093082619887471/episodes/16818093082758022211 お題企画へ参加しましたが……。【避難先の料亭での一時の安らぎのなか、二人は将来を考え葛藤する】まったく、そんな場面になっていないことをお詫び申し上げます。うん、お題に沿って書くのは楽しいけど、難しいですね。
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8月11日
公式自主企画用の短編アップしました。
祖父の葬儀 https://kakuyomu.jp/works/16818093082697280957/episodes/16818093082698458560 私が5歳の時の記憶です。まあ、幼い子どもの見た事ですし…見間違いとか勘違いとか言われると、どうにもこうにも。けれども、ずっとずっと頭の中で残っています。腑に落ちない。企画ものへの参加、遅筆な私には結構ハードルが高いですが、ネットで作品を読むのが主流な今、筆の速さは絶対条件なんですよね…。がんばろ。 -------- 先にアップしております作品たちへの応援など、ありがとうございます。いつも励みにさせていただいております。
8月10日
「夜は出歩くなと言われたたが、無視していたら金髪の少女に呪われるぞと脅された」の13が……
「夜は出歩くなと言われたたが、無視していたら金髪の少女に呪われるぞと脅された」この話の「13」が、途中から文章がループしていたことに今更気が付きました……。えぇぇ…幾度か見直したはずなのに… なんでこんな大がかりな間違いしでかしたんだ… と、かなり自己嫌悪になっております。ほんと、今更見つけるとか何なの… 最後になりましたが。アップしているお話への応援や評価をくださる方々、本当にありがとうございます。毎度毎度、励みになっております。
8月7日
「【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたい」に答えて見ました
本日もう一つアップです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093082454765375/episodes/16818093082455147513 芳岡海様主催の質問企画に答えてみました。自分ではこの二人は結構気に入っております。 …改めてスマホで見てみますと、何とも読みにくい行間ですね。少し直しておきます…
8月7日
一話完結短編「赤の夢」アップしました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082450427536/episodes/16818093082450463928 映画の「千年女優」を見た時に書いてみようと思ってしまった作品です。（読むとわかる人はわかってしまいそうな…）なので、当初の予定では、主人公は宇宙飛行士になるはずで、少女の方は赤く燃える星になっている、という設定でした…やめておいて正解…。あの映画のような出来栄えには程遠いですが。また、ちょっとだけ「いつまでも待っています」 https://kakuyomu.jp/works/16818093082189759168/episodes/16818093082189807233 の、闇落ちしないハピエン版を書いてみたかった、というのもあります。今日が立秋ということに合わせて…というのは嘘です。偶然です。どこが立秋だ！という暑さのなか、紅葉…？と我ながら思いながらアップしました。また、最後になりましたが、先の作品たちへの応援ありがとうございます。私めの作品たちを、ほぼ一気に読んでくださった上に応援をしてくださった方もおられまして…本当にありがたい限りです。
8月6日
一話完結短編「稲荷の杜」アップしました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082396871595/episodes/16818093082396899436 夏祭りの夜のなんだかよくわからないお使いのお話です。余談並びに私個人の事で恐縮ですが。実は、夏祭りなるものに参拝客として参加したことがありません。生まれ故郷の神社の祭は６月が大祭で、夏というのは季節違いでした。マンガやアニメや小説で、祭というのは一般的に夏を指すというのを、何となく知ったのはいつだったのか…。あ、東北三大夏祭りは見に行っています。弘前のねぷた（青森のねぶたとはまた違うもの）も見てます。青森ねぶたの方は跳人としての参加もさせてもらってます。夏祭りをしている神社への参拝をしたことがないのです。最後になりましたが、先の作品たちへの応援、支持、ありがとうございます。って、毎回書こうとして忘れてしまっているんですよね…、すみません。
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8月5日
「祭と浴衣と風車」アップしました
https://kakuyomu.jp/works/16818093082335871922/episodes/16818093082335974805 盆踊りの時に面を被った人が知ってる人でも声をかけてはいけない、帰ってきているご先祖かもしれない、というのは、どこで聞いた話だったのか……思い出せません。
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8月3日
ポエム…？「いつまでも待ってます」アップしました
https://kakuyomu.jp/works/16818093082189759168/episodes/16818093082189807233 元にしたのは、安達ケ原の鬼女伝説です。伝説の方は母と子でして、当たり前のことながら全然別物です。安達ケ原に、清姫とかあの辺を混ぜて、ぎゅーーーーっと絞ってみました。いつもは、カクヨムの他、なろうと、NOVEL DAYS にも同じ話を投稿しているのですが、なろうはこの長さでは「文字数が足りん！」と叱られてきました。まあ、なろう向きではないですよね(笑)
8月2日
ショートホラー「遠い約束」アップしました
https://kakuyomu.jp/works/16818093082188350529/episodes/16818093082188375895 よくありがちなショートホラーです。明日も一話完結ショートホラーアップします。日曜は休んで、月曜、火曜と、夏祭りを題材にした一話ものを二日続けてアップします、多分…多分。水曜日に、これまた一話完結の意味不明の物をアップします。ジャンルは何なのだろう、と自分でわからなくなってて、どうしようかなあと。
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7月30日
恐れ多い事に、私の作品を元にした小説を書いていただいております
私の書きました「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」を元とした小説を書いていただいております。天音朝陽（あまねあさひ)様「青き剣の王女」と「黒い大剣の傭兵団長」～ニヒルに頑張る傭兵団長は、家出王女に結婚を申し込まれてしまう～　（ただいま、諸事情で読めなくなっております）元といっても、確実に別物なので、書かなくてもよろしいですよー、とは一応言ってみたものの。その一文を見ては、ニヨニヨしてしまい。天音様の、世間ずれした王女サマのとぼけ具合と、男気溢れる傭兵団長のカッコよさに、更にニヨニヨしております。あの作品の元となれた事が、とても嬉しいです。 …いや、ほんとうにもう別モノです、ええ。
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7月27日
十進分類における彼女の一考察、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081819581596/episodes/16818093081819805946 1話完結の短編です。また1話モノです。私の脳内では、この作品内で会話している二人は、前作の「君が一緒ならば」の二人です。でも、別々の話として読んでいただいて、まったくかまいません。というか、別モノとして読んだ方が良い気もしております。 ……今でも十進分類法で図書館の本って分けてますよね…？作家の名前で並べている図書館などもあるので、少し自信がなくなっています。
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7月22日
君が一緒ならば、公開しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093081521449492/episodes/16818093081522369876 １話完結の短編です。作品あとがきでも書きましたが、元は「ハンカチ、ユニコーン、桜」という3つのお題で作った三題噺でした。今回、こちらにアップするにあたって、二人が議論する内容がユニコーンについてだったのをバッサリ削除しました。読んでいて冗長すぎたので(笑) 改めて自分で読み返してみると…… いつもやりとりや、出会い方が同じ感じだよなあ、と。
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7月20日
引越しと体調不良と
前回の近況報告でも書きましたが PCの外付けHDDが認識されなくなった事で、いろいろとやってみたけれど、結局壊れました。業者さんに頼んでサルベージしてもらった（思った以上の出費だった）のは良いのですが… その直後、引っ越し更にコロナに罹患転勤族ゆえに引っ越しは数年でやってくるとはいえ、年齢的に体力ガタ落ちしたところにコロナ。起き上がれないほど手ひどくやられました。外付けHDDの中身に入っていたものが全部サルベージできたわけでもなく。小説の草案は半分くらいが破損。ネットにアップしてある文章も半分近くが破損状態。書きかけの本文は業者さんの力で復活。 …まあ、書きかけのが無事ならいいんですけど… と、思いながらもぼんやりと日々を過ごしてしまっておりました。精神的に案外脆いな私、と認識できたのが幸いかもしれません。
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5月31日
外付けHDDが認識されなくなりました
ご無沙汰しております。リアル生活が忙しいということは、あまりこういう作品投稿サイトには書きたくないのですが、忙しいです。まず、体調を崩しました。そして、引っ越しがあります。それに加えて、ノートPCに接続していた外付けHDDが認識されなくなりました。はい、外付けＨＤＤに書きかけ作品全部入れてあります。ケーブルを取り換えたらもしかして読み込んでくれるかもしれないので、早めに買いに行こうと思いますが、引っ越し関連のあれこれで日々何かかしらがあるために、買いに行く時間があればいいんだけれども……
2024年3月14日
カクヨムの第4回お題、2作品目
いつまでも残るわずかな痛み https://kakuyomu.jp/works/16818093073494959970/episodes/16818093073630913959 2話か3話で終わります。 1話完結にしようとしたけれど、間に合わなかったので分けました。ダーク、病み病み、うじうじ、グダグダな話です。
2024年3月13日
カクヨムの第4回お題に参加しました。
「パンダだった」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073623247940/episodes/16818093073624963935 ある意味お題に抗いました。あと、ちょうど800文字です、そこだけ心底がんばりました(笑) もう一本、真面目なのを書きたいです。でも明日までだからなあ…ちょっと難しいか。
2024年3月9日
黒歴史放出祭へ参加しました
「それは、おそらくどこにでもあるような想い出話…か？」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073384710509/episodes/16818093073385643202 自分の黒歴史を客観的に書くのは難しい。というか、黒歴史しかないから、どこを切り取ろうか悩んだよ(笑)
2024年2月25日
タイトルを少々変えたもの二作品
昨年と今年のお正月にアップした「こんな夢を見た」で始まる、一話完結の作品二つを【初夢シリーズ】と銘打ちました。今日ではなく、数日前に。シリーズにしたけれど、始まりは「こんな夢を見た」。そして夢の内容という体で物語を書き、「夢はここで終わった」でラストパートに入る。話の内容は全部バラバラなので、どれを読んでも良し、という感じなので一話単発作品でアップ。その形を来年も続けられたらいいですね…と遠い目をしながら思っている次第です。今、次の長編を書いては消し、書いては消ししていて、一日の終わりで文字数を見ると、まったく進まないどころか、マイナスになっている日々です。エピローグ付近まで下書きができたら、手直ししつつアップしていきたいです。いつになることやら……
2024年2月18日
カクヨムで作品を執筆することについてのエッセイを３つほど読んで
カクヨムで作品を投稿していくことについて、あまり深く考えたことなかったんですよね。 15年ほど前に個人サイト運営していた。でも、FTPサーバーとか、HTML文章いじることとか、CSSいじることとかに疲れてしまいまして。しばらく文章書きからも遠ざかってました。で、文章書いたらコピペしてアップする投稿サイトの方があるとしり、楽じゃん…と思って個人サイトにあったものを手直ししつつアップしていこうと。あの頃の作品の供養の意味合いが大きいですね。まあ、個人サイト時代の作品、二つしかアップしてないんですが(笑) で、他の方の書かれた、カクヨムで作品を執筆することへのエッセイを読んで、キャッチコピー大事なんだなあ、と思ったりしたわけです。大学時代に「書かれる文字は、読まれることを前提として書かれる。日記にいたっても、未来の自分が読むことを無意識化に想定しているから文字にしている」と教わったため、書いた小説はまず自分が読むのが前提として文字にしている。そして、私は臆病なくせに「お願い私を見て見て見てーーー！」なところもあるので、それで作品をアップしている感じです。でも、ブクマ付くとなんかきょどります。そして、供養としてアップしてる、ブクマつくときょどると言っておきながら、何のリアクションもないと、かなりへこむめんどくさい人間です。そんな人間でも、カクヨムにいていいのかなあ、と。大人しく、個人サイトに戻るか（いやめんどい）、NOVEL DAYS一本でいくか、した方がいいのかな、と悩み中。そして、カクヨムでは短編の方が読まれやすい、というのを見て、ああ、それで最近「月夜の歌声、浜辺の真珠」のPVが上がってるのか、とか納得しております。あ、これエッセイとして上げた方いいのかな？いや、ただの感想文だから近況ノートでいいか。
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2024年2月15日
「月夜の歌声、浜辺の真珠」の順位上昇が…
「月夜の歌声、浜辺の真珠」 https://kakuyomu.jp/works/16818023211753966439 なんか、ここ数日でめっちゃ順位上がったんですが…… とは言え、624位です。多分、これが私の作品群での最高順位となるでしょう。間違いない。これから先もこれ以上の順位がもらえるとは思えない。全ての作品がランク外に位置づいてる私ですもの。しかし、なぜいきなり順位上が…？私なんかしたっけ？どしてこの作品？題名？題名なの？キャッチコピー？謎は深まるばかりです…。なにはともあれ、お読みくださってる皆様、ありがとうございます！！
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2024年2月11日
「夜は出歩くなと言われたたが（以下略）」終わりました
「夜は出歩くなと言われたたが、無視して浜辺を歩いていたら金髪の少女に呪われるぞと脅された」最終話とエピローグをアップしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212502986523/episodes/16818023213344985505 これでこのお話は終わりとなります。ちょこっと裏話。途中までは、エイヴァリ君は、ヒロインと従兄弟という設定にしようとしていました… 気が付くと、そんな話を入れるのを忘れ、キャラが立たない中途半端な悪役（？）として終わりを迎えてしまいました。このお話が、誰かの目に止まって、最後まで読んでいただけたら幸いです。その際に、応援一個でいいのでつけてくださるとありがたいです。
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2024年1月26日
新連載を始めました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212502986523/episodes/16818023212503042326 「夜は出歩くなと言われたたが、無視して浜辺を歩いていたら金髪の少女に呪われるぞと脅された」私としては今風の長いのを考えたタイトル(笑) あと恋愛もようもかなり頑張って書いてみました。また場所は島です。島とか深い森の中とか山中とか、クローズドサークルでやりやすくて……。今回も、ほぼ毎日投稿していきたいと思っております。少しでも面白いな、と思ったかた、ぽちっとお願いします。こちらでも良いので… https://wavebox.me/wave/c79nwajrfqczon78/
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2024年1月12日
「月夜の歌声、浜辺の真珠」投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/16818023211753966439/episodes/16818023211754012163 初夢こんなの見たよ、というていで書いてますが、創作です。コップの中の小さい人魚と、僕との、よくわからない交流の話。下敷きになっているのは、某詩人の「月夜の浜辺」です。 …これは二次創作扱いになるのでしょうか…？
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2024年1月7日
松飾も取れました
新年を祝おうか、自粛すべきか、悩んでいるうちに松飾が取れる日になってしまいました。 2024年、よろしくお願いします。拙作にイイネをくださる方々、本当にありがとうございます。励みになります。えー、わたくしの個人の生活事情で申し訳ないのですが、1月いっぱいはまとまった執筆時間が取れそうにありません。ちまちまと書いてはいるのですが、ラストまでがほど遠く（個人的癖と性格でラスト付近まで書かないとアップできない性格です）まだ次の作品をあげるまでには至っておりません。待ってくださっているという、珍しくもありがたく尊いかたがおられましたら申し訳ございません。
2023年12月4日
紹介いただきました！！！
天音朝陽様の「あなたのハイファンタジー作品、読ませてください！感想書きます。」というところで紹介していただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330666043715468/episodes/1681733066785424076 とても嬉しい…すごく嬉しい… ハードボイルドというご紹介、自分でも初めてなのですが、私の文章ハードボイルドか！と納得したりもしております。本気で嬉しすぎてどうしようかと心臓がバクバクしておりました。ありがとうございました！
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2023年12月2日
あー、レビューがないと資格もないのか
カクヨムコンは、文字数ありのレビューがないと、それだけで弾かれるんだね。じゃあ、土俵に上がることもできないや(笑) 応募取り下げるかなあ
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2023年12月1日
カクヨムコン参加しました
「願わくば桜の元にて春…」をカクヨムWeb小説短編賞へ応募しました。 PVがほとんどない小説なんですけどね(笑) 個人的には気に入っている作品なので。新しく書いて応募、とも思ったのですが、私はお話を二つも三つも同時進行で書けない人間なので… 今、次にアップしようと思っている作品を「とりあえずラストまで」書いている最中です。とりあえずラストまで書いたら、少しずつ手直し……せずに、何も考えずにアップしていくのが毎回の流れなんですけどね。なので、あれを書き終えないと、カクヨムコンとやらに応募する作品を書けない、不器用な人間なのです。
2023年11月22日
「小さな島でキミと出会ったー俤（おもかげ）ー」終わりました
「小さな島でキミと出会ったー俤（おもかげ）ー」無事に最終話までアップできました。また、順位も上がりました。と言っても、まだ200位ですけれども(笑) それでも、目に止めてもらっていること自体がうれしいです。お読みいただいたかた、ありがとうございます。また、これからまとめて読むぜ！、というかたもありがとうございます。読み終えた際、応援ポチっとお願いします。また一言でいいので感想もお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/16817330666089512634/episodes/16817330667274253803
2023年11月9日
「小さな島でキミと出会ったー俤（おもかげ）ー」の3-2に抜けがありました！
「小さな島でキミと出会ったー俤（おもかげ）ー」の3-2の途中、文章が数行抜けておりました。何か会話がかみ合わない…と思っていらした方おられたのではないでしょうか。申し訳ありません。直しました。読み返していたつもりが、まったく読み返せていなかった…反省。 https://kakuyomu.jp/works/16817330666089512634/episodes/16817330666347308603
2023年11月8日
作者様へ１０の質問!に答えてみました
自主企画に、こんな参加の仕方もあるのですね。楽しい。古の個人サイト時代に、系統は違えども100の質問などがあったのをぼんやりと思い出しておりました。
2023年11月5日
順位上がった！
嬉しい、嬉しい、嬉しい。読んでくださる人がいた！というだけで、扇持ってるらるらと舞っております。お読み下さってる皆様、本当にありがとうございます！
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2023年11月4日
題名変えました
「小さな島でのとある事件簿」ですが。題名を変えました。「小さな島でキミと出会ったー俤（おもかげ）ー」これも自分の中ではあまりしっくりきていないのですが…… 題名に関しては、今後も変えるような気がしてなりません。
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2023年10月30日
新連載、はじめました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666089512634/episodes/16817330666089543416 「小さな島でのとある事件簿」連載始めました。一昔前の読み切り少年漫画的な内容となります。長さとして中編ほど。 2日ごとのアップを目指します。ラブ要素、自分としては頑張って少し入れてありますが、無いに等しいです！読んでくださるとうれしいです。
2023年6月4日
「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」終わりました
あのお話の前書きにも書きましたが、その昔…10年近く昔ですね…お題配布サイトにて10個セットで配布されていたお題を元に書いたオムニバスものです。甘くも無く、しょっぱくも無い話を書きたいと思って作ったお話でした。また、この二人を元に「山中邂逅譚」を書いたので、少しばかり思い入れはある作品です。設定がいろいろ甘いところがあって、自分でも気になるところがあるのですが、あえて、曖昧な部分は曖昧にしたまま今回も手直しせずにアップしました。蛇足と言うなのオマケだけが、今回年数を経て書き足したものです。読んでくださった方、ありがとうございます。少しでも心にとどまるものだと良いのですが…。
2023年5月26日
新連載始めました。
「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」の連載始めました。小説前書きに書いた通り、古のweb文化「お題配布」サイトの一つから頂いた「数字の入った10のお題」を改題したものです。また、これは昨日連載を終えました「山中邂逅譚」の元になったお話です。 …じつはあちらもお題配布サイト様から頂いた「色の入った10のお題」で書いたものでした。あちらがちゃんと一本筋の話で、こちらはオムニバスものです。相変わらず文章は淡々としていますし、恋愛と銘打っていても心がキュンとしたり、しくしくと痛んだりしません。そんな感じですが、宜しければ読んでください。
2023年5月25日
山中邂逅譚、終わりました
淡々と、ただ山の中の小さな社（やしろ）で山伏と神職が話をするだけのお話、終わりました。読んでくださった方おられたら、本当にありがとうございます。フォローと応援、ありがたかったです。
2023年5月14日
山中邂逅譚、第一話改行手直し
昨日アップした時には気がつかなかったのですが、第一話がずいぶんと改行されまくっていて、一文＝一改行になっておりました。なおしました。