KADOKAWA Group

茶ヤマ

@ukifune
2021年7月30日に登録

現代ドラマ
詩・童話・その他

chayama_uk

12月7日
「二十日大根とベランダ王国のカタツムリ大戦」へのレビューありがとうございます
天音空様「二十日大根とベランダ王国のカタツムリ大戦」へのレビューありがとうございます！読後の満足感を最高と言っていただけて…恐縮です！
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12月7日
「二十日大根とベランダ王国のカタツムリ大戦」アップしました
「二十日大根とベランダ王国のカタツムリ大戦」アップ https://kakuyomu.jp/works/822139840873196683/episodes/822139840873298401 こちら、【第10回】私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン）への参加作品となります。今回のテーマは「ぼくにもできそう」でした。前回の古賀コン9にも「森の鍵」で参加させていただきました。すっごい楽しかったので、今回も調子のって参加しちゃいました。わたくし、家庭菜園をしたことありません。サボテン（というか多肉植物）を、速攻で枯らした事あります！そこだけが事実で、あとはフィクションとなっております。（ちなみに私は女です、一応…）撮りためていた朝ドラの「ばけばけ」3話分、流し見しながら本編書き上げ。そのあと１話分で、誤字脱字チェックをしたので、60分以内！今回も結構ギリギリでしたよ（苦笑）
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11月13日
「世界の大魔女と勇者」へのレビューありがとうございます。
露氷六子様「世界の大魔女と勇者」へのレビューありがとうございます。彼らを微笑ましく思っていただけて嬉しいです☺
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11月9日
「静かなる観測者」アップしました。
「静かなる観測者」 https://kakuyomu.jp/works/822139838816869805 ……少し不思議（Sukoshi Fushigi）な物語。略してSFです。昨年の4月に、ペンギンSFアンソロジー企画、というものが自主企画でありまして。気が付いた時には最終日の一日前でした。 …まあ、間に合うはずもなく… その後にも、自主企画ではないものの、ペンギンSFアンソロジー後夜祭（だったかな？）があったようですが… それにも参加せず。一年半以上、お蔵入りさせていたのですが。ペンギンのリクは、私のお気に入りキャラの一人（一羽）であるので、日の目を見せたくて。私以外の誰かの目にも止まって欲しくて。引っ張り出してきました🐧
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11月8日
「紫の遺言、暗黒に咲く花」アップしました。
「紫の遺言、暗黒に咲く花」 https://kakuyomu.jp/works/822139838814049946 今回も、淡雪様主催、「第７４回私の短歌で物語を綴って下さい」参加作品です。（淡雪様の短歌を元に書いた物語となります）実は、昨日アップした「虚ろの灯に、君を想う」よりも、こちらを先に書き上げていました。（だから人工知能（AI）搭載のアンドロイドが、悲しみとか心の痛みとか持ってるんですね、同じ発想しかできないんですよ）元の短歌の題名が「「ラベンダーとネオワイズ彗星」－１：時間交差」であったことから、彗星…宇宙だな！という安直にもほどがある考えでして…。おほほ。以下が淡雪様の元短歌、すべての引用です。お題３５０『東京カメラ部コラボお題－北海道・東北エリア』「ラベンダーとネオワイズ彗星」－１：時間交差暗黒と小さな紫見送りて次は見られぬ一瞬の光 ※写真を見て、作品を作るコンテスト。写真のお題は「証言者」、撮影時期は２０２２年夏。ネオワイズ彗星は、地球に5000年に一度来るか来ないか分からない彗星である。このすてきな短歌を元に書かせてもらいました。
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11月7日
「虚ろの灯に、君を想う」アップしました。
「虚ろの灯に、君を想う」 https://kakuyomu.jp/works/822139838814271013 淡雪様主催、「第７４回私の短歌で物語を綴って下さい」参加作品。淡雪様の短歌を元に書いた物語となります。ーーーーーーーーーーまた、今回は、バーチャルの中での、AIとの恋愛ものです。苦手な人はお読みにならないよう、お願いします。ーーーーーーーーーーわたくし、茶ヤマはバーチャルを理解しておりません。映画「サマー・ウォーズ」で出てきた電脳空間。同じ監督作品の「竜とそばかすの姫」で、そばかす姫が歌ってたあの空間。その程度の認識です。アバターの向こうには「生身の人間」がいる。でも、それが生身の人間ではなかったら…。仮想電脳空間で、「生身の人間」のものではないアバターと出会ったら…。そういうお話を作ってしまいました。淡雪様の趣旨と違っている気がしますが…。
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11月4日
「一途というローストビーフ」アップしました。
https://kakuyomu.jp/works/822139838734038400 祐里様主催の「【書き下ろし新作】「肉料理」の物語を書こう」への参加作品です。参加条件に、二次創作不可、とあったのを見て躊躇しました。書き上げたこの作品、とある曲を下敷きにしているからです。あー、じゃあ企画参加はあきらめて、ひっそりアップするか…。と思ったものの、勇気を出して祐里様へ質問したところ、それはオッケー、と言っていただけたので、胸を張って（？）参加させていただきました。 …美味しそうに、という条件をクリアしてないかも。ーーーーーーーーーー元となった曲は、さだまさしさんの「舞姫」という曲です。一途とか、待つのは苦ではない、とか、ほとんどそのまま使っております💦 （歌詞URL） https://www.uta-net.com/song/96033/ （公式動画） https://www.youtube.com/watch?v=o9CZ0z9N9Uc
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11月3日
お久しぶりです、生きてます
二か月半ぶりのカクヨムです。ログインすらしておりませんでした。家族の勤務先が、24時間営業になりました。夜22時とか23時に出ていき、明け方4時とか5時とかに戻ってくる。そうかと思うと、4時くらいに帰ってきて、昼前11時くらいに、また店舗へ行くとかね。日中、寝たり起きたりしているような感じでして。私じゃなくて、家族が、です。それに合わせた生活は、こちらも不規則生活になり、私の自律神経が〇にました。いかに氷河期世代は使いつぶしてなんぼ、という昭和の気質の営業会社とはいえ、無理をさせ過ぎだと思うのですよ。 24時間営業、かつ、不規則シフト制は断固反対。話しがそれました。あと、単純に起きている時、その家族がソファーの真横に座っていて、こちらがキーボードをカタカタさせているとPCをのぞき込んで見てくるので、集中できないってのもありまして。さすがに何か書きたい…、と、とある曲の歌詞を元に、一つ作品を書いてみたものの…何かこう…アップするのに、きっかけが欲しい。自主企画作品として投稿したいな、と思ったけれども。その自主企画に「二次創作不可」とありまして。 …二次創作というか、オマージュ作品だけど、参加は不可だなあ、といろいろ悩んでおります。また、昨年に書き上げていた作品があるのですが…。昨年の自主企画に参加しようと思って書いたものの、その自主企画の期間に間に合わなかった、というね。いつ公開しよう…いっそお蔵入りさせようか…と悩んでいた作品です。これも、もう公開してしまおう、という気になっております。近日公開予定。あまり期待せずにいてください。茶ヤマ
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8月28日
「沈む思い出、跳ねる金魚」へのレビューありがとうございます
天音空様。「沈む思い出、跳ねる金魚」へのレビューありがとうございます。秀逸と過分なお言葉をいただいてしまいました。 …嬉しいです。
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8月24日
「沈む思い出、跳ねる金魚」投稿しました
およそ一ヶ月ぶりでございます。 https://kakuyomu.jp/works/16818792439218218030/episodes/16818792439218279246 なろう様の公式企画「夏のホラー2025」への参加作品です。なろう以外での公開もおっけー、との事だったので、こちらにも投稿いたしました。企画を知ったのは７月はじめ。水たまりではねる金魚、という事だけは決めて、４作くらい書いてみたのですが… 自分の中で、どれもしっくりこず…。書いたすべての作品をごっちゃにし、絞りきって、この短編を作りました。金魚かわいいけれど、一斉にあの目で「ぎょろん」と見られたら怖いと思うんですよね……。
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7月27日
「墨のにおいは、まだそこに」アップしました
「墨のにおいは、まだそこに」 https://kakuyomu.jp/works/16818792437012030264/episodes/16818792437012100078 淡雪様主催「第６８回私の短歌で物語を綴って下さい」への参加作品です。以下がもとになった、淡雪様の短歌です。寺子屋の授業参観のんびりと現代の学校も取り入れて短歌というのは、それ自体が完成された作品なので、それに物語を…、と躊躇したのですが。あえて挑戦を。
7月23日
「私を覆う”膜”という境界線」アップしました
私を覆う”膜”という境界線 https://kakuyomu.jp/works/16818792437119662850/episodes/16818792437119858761 千織@山羊座文学様主催「己の金閣寺を焼かねばならぬ」への参加作品です。心象風景…というよりは、ただのモノローグですが。 10代から20代の終わりにかけて、こんな風景を感じ取っていたので、そのまま、書いてみました。今回は、かなりスルっと書けた！ただ、勢いで書いちゃって、読み直しも、あんまりしていないため、後になって直す可能性もあります。
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7月20日
「合鍵とチュチュと情熱大陸」アップしました
「合鍵とチュチュと情熱大陸」 https://kakuyomu.jp/works/16818792436958244097/episodes/16818792436958305000 連野純也様主催「お題で短編書いて！！」という自主企画への参加作品です。「死体でも転がっていればミステリが始まりそうですが、もう少しひねってほしいところです」、とあったので、コメディに全振りしました。情熱大陸…最初、ツィゴイネルワイゼンと書いたのですが、題名に入れるなら情熱大陸の方が収まりいいなあ、と思ってしまったので、情熱大陸を採用しました。てへ☆（てへ☆じゃないわ！）
7月4日
「森の鍵」アップしました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435924267653/episodes/16818792435924290090 noteで開催されていた「私立古賀裕人文学祭」古賀コン9への参加作品です。「１時間で執筆　テーマは「ママにならないで」」とのことだったので、タイマー付けて書きました。 …遅筆な私なので、脳内で数日間、いろいろこねくり回しまくりました。今回は現代ファンタジー、童話風味です。梨木果歩さんの世界観と作風を、バリッバリに意識して書いた作品です。（大ファンなのです、あの方の作品の）
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6月20日
「終わりだけど、始まりの物語。」アップしました。
「終わりだけど、始まりの物語。」 https://kakuyomu.jp/works/16818622177519071015 柴田　恭太朗様主催、【三題噺 #100】「宝」「話」「記念」への参加作品です。 100回達成、おめでとうございます！記念ということで、明るいお話を作りました。
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6月12日
「雨の中の約束」アップしました
https://kakuyomu.jp/works/16818622176979692839/episodes/16818622176979823559 柴田恭太朗様主催の三題噺への参加作品です。 (今回のお題は「雨」「口」「理由」）時代小説「風」（あくまでも「風」）に書いてみたのですが…無理っぽい？題名が、時代小説っぽくない…うん、確かに。雨の中の静かな感情、から題名変えました。ストレスMAXになっており、書きなぐりに近い状態で、ほぼ連日、何かしらをアップしてきました。明日から一週間ほど、ネット出来る環境ではあっても、小説にたずさわれる余裕はありません……
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6月8日
「三人の錬金術師と隣国の医師」終わりました
https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439 実は第１章を書きあげた時にも、第２章はできていました。第１章で終わらせたままにしておいても良かったのですが。書き上げてしまったものはアップしたい。しかしながら、自分で何となくこれでいいのか？と思ってしまって…。それで数か月寝かせてみると、別の形にしたいと思いはじめ、第２章の冒頭以外を全部書き直しました。 ……最初に書き上げたものは、大道芸人の人は、イカサマ錬金術で、彼にバカにされたアイナが静かに怒りを爆発させ、隣国の医師の兄弟はまたもや頭を痛める、というのが大まかな筋でした。それが、まあ…我ながら、どうしてこうなった…。愛着ある３人ではあるので、彼女らが幸せであればいいなあ、とは思っています。恋愛でいう「好き」という感情は何なのだろう、と考え始めたところ、自分の中で相手の存在が大きい、という事もさることながら、「相手にも興味を持ってもらいたい」という部分が大きいかもしれない、と思いまして。そうして、あんな変た…変人なキャラができあがってしまいました。好いた相手を思いやるけれども、嫌悪感を押し付けてくる、いやはや、何とも気色悪いストーカーではありますが、健気さは人一倍、いや、底なしかと。だからといって嫌悪感をおしつけるのはどうかなあ、とは思っています。これにて、あのお話は本当におしまいになります。あのお話にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。この話、書き終えてしばらく経ってから、章立ての仕方がある、という事を知った茶ヤマでした。
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6月6日
「【連作】拝啓、墓場より」アップしました
https://kakuyomu.jp/works/16818622176607186098 短編3作の連作です。題名で、おや？先日アップした短編に関連してる？…と思われたかもしれません。この作品は、最初はあちらの企画参加用に考えたものだったので、「墓」の文字が入っています。誰も訪れなくなった一族の墓場を、遠縁のものが訪れて、誰にも見向きもされない墓…寂しいもんだな、と帰ろうとした時に、墓場からいきなり腐った腕が出てきて引きずりこむ、というラストでした。で、第２話で、墓の中にいる忘れ去られたものたちの恨みごとがつづられている、というね…。 ……うまくまとまらなかったので、連作の現代ドラマとなった次第です、はい。ちなみに、最初に思いついた題名は「拝啓、墓場の中より」でした。一世風靡セピアの「前略、道の上より」をもじったものです。そいや！現実逃避したくて、いろいろ書きなぐっている今日この頃です。
6月4日
「都市伝説―墓より来りて―」アップしました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176472410270 千織🪦山羊座文学様主催「 🪦信頼できる墓の数」への参加作品です。久々にホラーです。 …久々、ですよね…？今回は都市伝説風です。都市伝説なので、よくありがちな話となっています。あと、書いていて「幽霊でもネット使うんだなあ」と自分で思ってしまいました。四人を第三者視点で見ているものと、一人称で語るものと、二つ書いてみて、どっちにするかなあ、と悩んだ挙句、章分けして、どっちもアップすることにしました。ごめんちゃい。
6月2日
「緋色の時代、白色の隙間」アップしました
https://kakuyomu.jp/works/16818622176350607684/episodes/16818622176350838727 一話完結、歴史ものです。かなりの「もしも（if）」は入っていますが。史実でも、プロテスタントを過酷なまでに追い詰めていったメアリー王女は、従妹のジェーンとその夫には、改宗すれば処刑しない、と幾度か声掛けをしています。親族に利用されていただけ、という事を理解して哀れみをかけていたのだろうけれど、もし、大事な友人という思いもあったなら…、という妄想から書いてみました。ジェーン・グレイさんのお話は、他にも考えていて、ちまりちまりと書いてはいるのですが…… なかなか形になってくれません。いつか、そちらも終わりまでの形ができて、アップできたらなあ、と思っています。（ここに書いた内容とほぼ同じものを、作品のあとがきにしております）
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6月1日
「三人の錬金術師と隣国の医師」第２章始めました
「三人の錬金術師と隣国の医師」第２章始めました。（冷やし中華始めました的な） https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439/episodes/16818622176291189624 明記してませんが、副題は「海の上の三人の錬金術師と、隣国の医師」です。全９話。２章９話で、このお話は完全に完了となります。今回、変人が出ています。あと、後々ですが、アセクシャル的内容っぽい部分もあるので、少し注意が必要かも、です。 -------------- カクヨムの更新は久々ですが、pixivで作品投稿しておりました。あちらの投稿サイトにて、およそ10年未完のまま放っておいた作品がありまして。それを供養の意味を込めて、無理やり終わらせました。ちなみに日本刀擬人化ゲームの二次創作です。ゲームキャラは最終話にちょっと出てくる程度です。もしもご興味持たれましたら、お読みください。（なろうにも上げてありますが… 「そうして私は審神者になった」 https://www.pixiv.net/novel/series/13835567）カクヨムでの二次創作は、許可されているものが限られているですので、アップできませんでした。
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5月16日
「図書館にある気配」アップしました
「図書館にある気配」アップしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622175204272684/episodes/16818622175204448948 風と空様主催「気楽にお題で遊ぼう！　お題【見えない力】」への参加作品です。ジャンル、「現代ドラマ」にしましたが、いまいち、しっくりきません。「ホラー」？、「現代ファンタジー？」この作品に限らず、ジャンルを選ぶのってよく迷うんですよね…。私は図書館のお気に入りの席というのは、ありませんでした…。小・中学校の図書館は、諸事情で使えなかったし。高校は、昼休みや放課後の45分、理系進学クラスのための、特別授業で締め切られてて。大学は…図書館で読むより、借りきて自分のアパートの部屋で読んでました。そんな思い出話を添えて。
5月5日
「信じてもらえなかった彼女の日々の果て」アップしました
「信じてもらえなかった彼女の日々の果て」全４話、アップしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622174379454680 …アップした時、タイトル「信じてもらえなかった日々の果て」でしたが、タイトルがヒロイン視点なのに、本文はヒーロー視点で進んでいくのはなぜ？と指摘されまして。ああああ、そうだわー、視点がおかしいじゃないの！ということで、直しました。断罪ものとか、婚約破棄ものとか、ざまあものとか、書いてみたかったのです。なので、今回は「ざまあもの」です。 …誰がなんと言おうと、私の中では、これは「ざまあ」なのです。いわゆる、テンプレもの、と言われる部類ですが、書きやすかったな、とは思います。が。これ、書き上げていざアップ、になると怖くなります。だって、絶対、どこかで別のかたの書いた話と被っている。私の話ぱくった！、〇〇さんのお話と同じ！と言われやしないだろうか… …いや、まあ、こんな片隅で活動してる者のお話など気にも止めないだろうとは思いましたが、テンプレ話は結構怖いです。また、例によって自分でもツッコミ入れたい部分は多々あります。いきなり出てきた「魔術研究派」て何？とかね。 …説明に説明を重ねた文章ができてしまったので、ざっくり全部消して、この単語だけ生き残りました…… こどもの日に、柏餅をほおばりながら。
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5月2日
作家タイプ診断をしてみた
作品アップに関しての近況ノートではないのですが…。作家タイプ診断をしてみたら面白かったので(笑) …こういうのアップして大丈夫かな… ----------------------------- 茶ヤマさんは『ギーク』作家。継続力と探究心が際立つ愛好家です。作家グループ：追求心・感受性豊かで具体的・誰も気づかないような細かい部分に「好き」を見つける・自問自答と品質管理のプロ「真面目で心配性」「考えすぎて挫折することもある」はマジであります、あります… …品質管理…？しているだろうか…してない気がする(笑) あなたはどんな作家さん？ #Nola作家タイプ診断 https://nola-novel.com/writer-type-indicator/result/ATYC3wGaAaQCCADXAhwA3AiYCJgImAiYCDQINAiYCJgDBQoMAAQJDwnojLbjg6Tjg54=?utm_source=nola-web&utm_medium=twitter&utm_campaign=writer-type-indicator
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4月30日
企画参加、質問系を二つ、一気にアップしました
ノエルアリ様主催の質問へプロフェッショナル風に答えてみた件 https://kakuyomu.jp/works/16818622174042559592/episodes/16818622174044049773 虹空天音様主催の質問に答えちゃおう https://kakuyomu.jp/works/16818622174044529749/episodes/16818622174045473061 時として…いえ、時としなくても。私は自分の事を語りたいのです。すみません。ノエルアリ様、虹空天音様、楽しく回答させていただきました。
4月27日
「死海に雪が降るごとく」へのレビューありがとうございます。
滝口アルファ様、レビューありがとうございます。秀逸と言っていただいてしまい… ありがたすぎて、五体投地するところでした。ハート、星で応援してくださる方々も、本当にありがとうございます。励みになっております。
4月26日
企画参加作品「死海に雪が降るごとく」、アップしました
アイス・アルジ様主催の企画、「死海に降る雪」からイメージする小説を書いてください、への参加作品、「死海に雪が降るごとく」、アップしました https://kakuyomu.jp/works/16818622172956645407/episodes/16818622172956772214 何とも詩的なお題。真っ先に頭に出てきたのは「死海に雪の降る如く」という一言でした。 …うまく使えなかったので、少し変えてラストに持ってきています。ラスト付近をどうするか、ほぼ毎日変えていました。あの手帳に書き留めたもので終わるか、主人公のモノローグをもっと長くするか。いまだに、どうすれば良いのかわからずにいるため、もしかすると、一か月後にまた文章入れ替えているかもしれません……。冒頭に使用しました｢巷に雨の降るごとく｣（ヴェルレーヌの『言葉なきロマンス』）は堀口大學の訳を使用しましたが、個人的に好きなのは鈴木信太郎の訳です。読んでいてわかりやすかったのは、金子みすゞ訳でした。雪…雪国生まれにとっては気分が滅入ってくる代物です（苦笑）子どもの頃は、雪積もると冬にしかできない雪遊びができるので楽しかったんですけれども…。あと、写真で見るだけなら今でも好きです。
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4月24日
企画内容を無視してしまっていた…
「いまわのきわの一言の里」への参加作品、としましたが…… 50文字以内、という規定を思いっきり無視しておりました。うあああ…… 企画から外そうかと思ったのですが、主催者様からのコメントもいただいてしまい、申し訳なく思いまして。とりあえず、このままにさせていただこうと思います。大反省。
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4月22日
企画参加作品「夜風と船乗り」、アップしました
友未哲俊様主催「いまわのきわの一言の里」への参加作品「夜風と船乗り」アップしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622173590500390/episodes/16818622173590513827 ハピエン至上主義の私なので、これもハピエンです。 …ハピエン、だよね…？下敷きとしたというか、インスピレーションを得た作品は二つありまして。藤田和日郎さんの『ゴースト＆レディ』という漫画。劇団四季のミュージカルにもなっています。ナイチンゲールと、劇場にいる幽霊のコンビの、すごく素敵な作品です。それと、さだまさしさんの「最期の夢」という歌です。（歌詞もついてたから、歌ネットURL https://www.uta-net.com/movie/96030/）あー、なるほど、そのまんまだね、と言われたら、えへへ、と照れながら笑います。この2作品を下敷き？全然ちゃうやん！と言われるなら、それはものすごく本望です。ーーーーーー実は、この作品、2026年版の初夢シリーズにしようとしていた作品でした。なので、私にしては、意外と早く書き上げられたんですね。夜風に船乗りが最初に声をかけたところの「◇」で区切った個所で終わって。「夢はここで終わった。（中略）けれども夢の続きが見られるならば、男が夜風とともにあれる、そんな存在へと変化できた、そんなご都合主義で終わって欲しい」で〆るはずでした。今回、企画参加するにあたって、少し長くなり、そのご都合主義を実現させるために、このような形へと変貌いたしました。そして。夜風ちゃんは、別に男性を憑り５６したわけではなく、あくまで、彼は自主的に体を冷やしすぎて、体調を崩したのだ、ということを、強く主張いたします。来年の初夢シリーズ分は、うん、これから、また考えます(笑)
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4月10日
「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」へのレビューありがとうございます。
里秋穂様、レビューありがとうございます。緩やかな二人の関係性を気に入っていただき、うれしいです。淡々と二人を描写すること「だけ」は心がけたものの、この文体、我ながらどうやって、こういう文体にしたんだったのか、覚えていないので、二度と書けない文体になっています。自分でも、貴重な作品となっております。いつも☆や♡を下さる皆様も、本当にありがとうございます。励みになっております。
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4月8日
企画参加エッセイ「書く、創作、その理由」、アップしました
発芽様主催「あなたはなぜ、書き続けているのですか？」参加エッセイ。「書く、創作、その理由」をアップしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622172613616554 ダラダラと書き、寝かせて読み返して直したのは一晩だけなので、一か月後に読んだら、もっと直したくなるのかもしれません。自分は自分の脳内にあるものを残したくて書いている、というだけの話です。０.まとめ、だけ読めば良い内容です。
3月28日
「ハント氏」へのレビューありがとうございます。
アイス・アルジ様、レビューありがとうございます。「奥が深い」「快作」、なんともうれしいお言葉をいただきました。ここだけの話、私、高校で選んだ受験用メイン科目は世界史のほうだったのですよ…。日本史はおまけ程度で、駆け足で教科書一冊サラっとやった程度（滝汗）で、受験のメイン科目だった世界史に詳しいかというと、まったくわかりませんでした！（威張ってみる）なので、どちらも、つつけばボロが出まくりだったりします(笑) いつも☆やハートで応援してくださる方々もありがとうございます。励みになっております。
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3月17日
ノートパソコンが新しくなりました
一昨日から新しいノートパソコンに触っています。不具合はほとんどなかったのですが、諸事情で新しいものを使うことになりました。今は、データやブクマなどクラウド保存できるため、パソコン内部の引っ越しは格段に楽ですが。（私が10代の終わりや20代になり始めのような小娘だった時代などは…とインターネッツ老人会を始める勢いなのでやめておきましょう）それでも、こまごまとした設定や、なんやかんや、勝手が違う…となるので戸惑います。画面が16インチから14インチ、と小さくなったのですが、そこはあまり気になりません。一番大きな違いは、新しいパソコンにはテンキーがないことです。家計簿つけるときに、右手をスライドさせ数字入力していたものが、ファンクションキーの一段下にある数字キー入力に変わったことが、今、一番戸惑っているところです。あとは、同じアドオン（メインブラウザがfirefoxなので、アドオンと呼んでおります）使っているのに、なぜか前のとは違う反応を起こしたりもしていて… サイトによっては文字や画像がにじんだり…… まあ、このパソコンがうちに来て、まだたったの２日。私も、このパソコンも、まだ双方歩み寄れていない状態なので、おいおい慣れて行こうと思います。とりあえず「はんとし」と「なつかしき」の変換は確かめましたよ(笑) 半年が最初に出てきてHunt氏は4番目。懐かしきは普通に変換し、なつか・しき、と区切るようなことはありませんでした。
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3月12日
今回も企画参加作品「ハント氏」
「ハント氏」公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622170740527880/episodes/16818622170741065636 『嘘ごとの設定をひとつだけ入れた短篇』への参加作品です。最初に書き進めていたものは、まったく別物だったのですが、ふと他の参加者さんの作品を読みに行ってみたところ、丸被りしてしまっていまして…… やばい、まずい、これはいけない。と慌てて書き直したものが、今回のこちらとなります。「ハント氏」嘘が二つ入ってないかって？いえいえ、一つですよ。もう一個の方は「かもしれない」と私の想像であることを明示してありますゆえ。（卑怯）これのジャンル「歴史・時代・伝奇」にしてますが…絶対違う…。最近、企画参加への作品しか書いてない……
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2025年2月28日
またしても、企画への参加作品「世界の大魔女と勇者」
世界の大魔女と勇者 https://kakuyomu.jp/works/16818622170166170810/episodes/16818622170169822192 　雨蕗空何様主催の企画、「同じ文末で物語を〆る企画」お題：「世界で一番、大っ嫌いだ！」への参加作品です。　物語のラストを「世界で一番、大っ嫌いだ！」で〆た物語となっております。「ニュアンスが変わらなければ多少の改変は可」との事で、若干変更して使わせていただきました。　ほのぼのギャグです。　ツッコミもお待ちしております。 ---------------------------- 3月2日追記ツギクルというところで、たまに自分の作品の分析をしてもらっています。今回のこの作品を分析してもらった結果。「全体の印象からすると、ホラーの要素も多くみられます」と…… え？ホラー……？ギャグを狙って書いたのに、ホラー…… それは、笑えない、寒いよ、という事なのでしょうか。確かにそれはホラーかもしれない…
2025年2月25日
企画への参加作品、「或る遺跡発掘調査員の、と或る朝」
「或る遺跡発掘調査員の、と或る朝」　公開しました https://kakuyomu.jp/works/16818093094534892038/episodes/16818093094539775592 　アイス・アルジ様主催「もし未来の地球に「知性化したカラス」が存在したら？どんな物語ができますか」　楠本恵士様主催【もしも、未来の地球に「知性と肉体が進化した〇〇が存在したら？」の短編ストーリー】企画参加作品です。さて、SFとは…なんぞや…。 SF…SF… と、うつろに呟いておりました(笑) 　私にとってのSFは星新一さんの作品、そして幼少の頃図書館で借りた、てのり文庫の作品たちですので、どうしても、そういうテイストになってしまいます。　というか、私のあれはSFなのか…少し不思議作品…ですらない気がしています。　主人公の名前「HMS2018」は、カラスの別名「ひもす鳥」をいじって付けました。 ----- 　片道６時間かけて実家へ行ったり来たりしていたのと、真夜中０時過ぎにアップし、脳がいつも以上にぼんやりしていたようで、題名が企画の「もし未来の地球に「知性化したカラス」が存在したら」になっておりました。　題名は「或る遺跡発掘調査員の、と或る朝」の方です。　慌てて朝に直しました。
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2025年2月19日
「帝の薬壺」投稿しました
「帝の薬壺」 https://kakuyomu.jp/works/16818093094418426387 　初夢シリーズの今年の作品「薬守人」の原型の方を手直ししてアップしました。　あとがきと重複しますが、こちらが原型です。　話の流れを変え、一部主要キャラを削ったものがあちらとなります。　全6話の中編です。　なんちゃって中華風のローファンタジーです。　我ながらいろいろと、そこはおかしくないか、と言いたくなるので、他の人が見ても設定がばがばなんじゃないかな…。　あったかい目で読んでくださるとうれしいです。　次は、情けない錬金術師の女の子の続編もアップしてしまおうか、と手直し中です。
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2025年2月16日
「あなたに……」へのレビューありがとうございます。
Akira Clementi 様、レビューありがとうございます。書いた私も思いもしてみませんでしたが、狂う程に愛しぬいた人物を忘れてしまうのは、確かに悲しいものですね…。予期せぬ気づきをありがとうございます。また、ハートや星ボタンを押してくださっている方々にもお礼申し上げます。
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2025年2月13日
隙自が好きなので企画参加に答えました
隙自、隙あらば自分語りが好きなので、企画にあった「読者に私のことを知ってもらおう」というものに答えてみました。答える方は楽しいのですが、質問を考える側はかなり頭を使うのではないかなあ、と毎回思ってしまいます。 PNの由来を聞いてくる質問があったのですが… 同人誌作りの活動をしていた時期は別のPNをしようしていたなあ、とか思い出しておりました。あ、XのAI、Grokが作ってくれた「茶ヤマ」のイメージ画像貼っておきます。 …茶畑と山で、まんまじゃないか！
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2025年2月12日
三題噺参加
「あなたに……」 https://kakuyomu.jp/works/16818093093954910916/episodes/16818093093955907780 柴田恭太朗様企画の三題噺への参加です。「再開」「チャイム」「ストーブ」が今回のお題です。下敷きにしたのは、MONGOL800の「あなたに」です。（30年くらい前に流行ったらしい曲、というのはこれです） 2話目は要らないな、と思いつつも、モンパチの曲が下敷きです、と一応表に出しておきたくて。サビの部分が「あなたに帝釈天　帝釈天」と聞こえてしまっていたなあ。中編を書こうと、プロットは数本書いてるのですが。形になりませぬ。むむむー。
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2025年1月22日
『祭と浴衣と風車』へレビューありがとうございます。
fuyunomisaki 様『祭と浴衣と風車』へ、レビューありがとうございます。＞「或る日世界とあの世の境界があやふやになると、不思議なことが起こる」お盆時期の夏祭りはそういう日になりやすい気がしております。単純明快な話を好むためなのか、どんでん返し系は上手くできないのです（苦笑）とはいえ、予想を裏切る話も決して嫌いではないので、今後、挑戦しようかと思います。
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2025年1月16日
Xのハッシュタグで作ったもの
3日程前。 1月13日に #君があまりにも優しく笑うからの続きをみんながどう書くのか見てみたいというタグが流れてきたので乗っかって書いてみました。タグのリズムが何となく、中原中也の「山羊の歌」を彷彿させたので、それに似たような調子にしてみました。 Xでは文字数関係で下記までしか書けませんでした。 ---------------------------- 君があまりにも優しく笑うから僕はけふも生きにけり君があまりにも優しく笑うから僕も淡く笑いけり君があまりにも優しく笑うから僕の願ひは一つだけも一度声を聞かせてよ写真を見つめ溢れる涙は止まらなひ ---------------------------- Xでは文字数関係でここまでしか書けませんでした。けれども、無駄に長くしても仕方ないし、ここで切れてもいいか、くらいに思っています。
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2025年1月1日
【初夢シリーズ】「薬守人」公開しました
毎年恒例、と自分が言い張っている初夢シリーズ、今年分の公開です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091331165491/episodes/16818093091331314125 この話、本来は７話くらいの中編でした……。薬の存在も、中編の方は「ヒト」だったし、ラストも全然別の形で…。まあ、いろいろあって、あっさりこの形にしました。余力があれば、そっちの方の形も別の展開をさせて別の物語としてアップできたら良いですね（他人事）
2024年12月14日
よそで公開していた作品
公園の砂場にて https://kakuyomu.jp/works/16818093090291897129/episodes/16818093090291919824 アップしました。 NOVEL DAYS！でのお題企画で参加したものです。お題は「トンネル」でした。トンネルと言えば、ホラー小説ではお約束的な場所ですが、ここはあえて砂場でのトンネル掘りにしました。 …PVはいつもの如く一桁でした(笑)
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2024年12月13日
カクヨムコン10、参加しました
カクヨムコン10、短編に参加することにしました。「糸の絡んだ歪んだ人形」 https://kakuyomu.jp/works/16818093090021620680 原稿用紙23枚程度、１万文字未満の短編です。どうしても、いまだに原稿用紙で数えてしまう古の民です。子どもに執着する母と、それを振り切れない弱い娘の歪んだ関係の話です。全5話で完結しております。読んでいて気分は良くはならないだろうな、と…。
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2024年11月23日
レビューありがとうございます。
Akira Clementi 様とてもすてきなレビューありがとうございます。アイナを優しいと言ってもらえると、作った側としても「アイナ、良かったなあ！認めてくれる人、いるよ！」と言いたくなる気持ちです。また、星やハートでの応援を押してくださっている方々も、ありがとうございます。読んでもらえてると思うと本当に嬉しい限りです。
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2024年11月23日
「三人の錬金術師と隣国の医師」終わりました
全10話＋外伝（というか蛇足）現実逃避から書いたものですが、あまり明るい話にはなりませんでした。あとがきでも書きましたが、３人の錬金術師たちは、自分たちの世界だけに引きこもっています。それを良しとしてくれて、幸せならそれでいいだろ、と言ってくれるのが上司だったら、彼女らはもっと幸せになれていたかもしれません。 …そうじゃなかった可能性の方が大きいとは思いますが…… あと、この話、もう10話ほど続きがあって、アイナと兄弟は海の上で再会します。甘酸っぱさも何もない、「は？誰ですかあなた…もしや軍の手先…？」というような内容です。ですが、何となく、ここでもういいか、と、ばっさり切り捨てました。 …来月くらい、やっぱりもったいないかも、とひっそりとアップするかもしれないですが。さて、今週も6時間かけて実家に行き、母を医者に連れていかねばなりません。往復12時間。その間、今、書いては止まっている草案たちを一本でも形にしておきたいものです。
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2024年11月22日
実は明日が最終話です
三人の錬金術師と隣国の医師本日「物語の終わり、別名、エピローグ」がアップになりましたが、実は、本当の終わりは明日の「外伝的な何か」（これが題名です）になります。ですが、本日の「物語の終わり、別名、エピローグ」でもお話は終わりになりますので、ここで終わってもなんら問題はありません。
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2024年11月13日
「三人の錬金術師と隣国の医師」の連載始めました
プロローグ https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439/episodes/16818093088519165727 第一話　出会い https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439/episodes/16818093088519751827 全10話＋外伝1話の中編（？）です。なんか情けない錬金術師の少女3人と、隣国から来た旅人の医師の兄弟たちとの、ちょっとした物語です。私は錬金術の知識はないので、下敷き…というよりも、まるっと使わせてもらったのは、荒川弘さんの有名な漫画『鋼の錬金術師』です。
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2024年11月9日
復活の兆し……かな？
実家が遠方、しかも交通機関が薄い地方だと、月二回帰るだけで、一ヶ月分の食費以上の金額がぶっとびます…この状況なかなかにつらい… さて、独居老人となってしまっている母の事を、兄と二人で何とかせねば、どうにかせねば、と右往左往しているのですが。このままだと、兄も私も母も、三者三様に倒れてしまいかねないので、地域包括センターに助けを求めています。 …相談してみたところで、どうにもならなさそうですが… まあ、つらい現実から目を背けよう、と思い、とりあえず適当な何かを書いてみました。もう少し手直しして、来週あたりから順次アップ、そして他の方々の作品も読みに行きたいなあ、と思っています。錬金術師の里（仮題）、全10話と外伝1話の中編です。
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茶ヤマ

「二十日大根とベランダ王国のカタツムリ大戦」へのレビューありがとうございます

「二十日大根とベランダ王国のカタツムリ大戦」アップしました

「世界の大魔女と勇者」へのレビューありがとうございます。

「静かなる観測者」アップしました。

「紫の遺言、暗黒に咲く花」アップしました。

「虚ろの灯に、君を想う」アップしました。

「一途というローストビーフ」アップしました。

お久しぶりです、生きてます

「沈む思い出、跳ねる金魚」へのレビューありがとうございます

「沈む思い出、跳ねる金魚」投稿しました

「墨のにおいは、まだそこに」アップしました

「私を覆う”膜”という境界線」アップしました

「合鍵とチュチュと情熱大陸」アップしました

「森の鍵」アップしました。

「終わりだけど、始まりの物語。」アップしました。

「雨の中の約束」アップしました

「三人の錬金術師と隣国の医師」 終わりました

「【連作】拝啓、墓場より」アップしました

「都市伝説―墓より来りて―」アップしました。

「緋色の時代、白色の隙間」アップしました

「三人の錬金術師と隣国の医師」 第２章始めました

「図書館にある気配」アップしました

「信じてもらえなかった彼女の日々の果て」アップしました

作家タイプ診断をしてみた

企画参加、質問系を二つ、一気にアップしました

「死海に雪が降るごとく」へのレビューありがとうございます。

企画参加作品「死海に雪が降るごとく」、アップしました

企画内容を無視してしまっていた…

企画参加作品「夜風と船乗り」、アップしました

「大剣少女と傭兵団長の不器用な関係」へのレビューありがとうございます。

企画参加エッセイ「書く、創作、その理由」、アップしました

「ハント氏」へのレビューありがとうございます。

ノートパソコンが新しくなりました

今回も企画参加作品「ハント氏」

またしても、企画への参加作品「世界の大魔女と勇者」

企画への参加作品、「或る遺跡発掘調査員の、と或る朝」

「帝の薬壺」投稿しました

「あなたに……」へのレビューありがとうございます。

隙自が好きなので企画参加に答えました

三題噺参加

『祭と浴衣と風車』へレビューありがとうございます。

Xのハッシュタグで作ったもの

【初夢シリーズ】「薬守人」公開しました

よそで公開していた作品

カクヨムコン10、参加しました

レビューありがとうございます。

「三人の錬金術師と隣国の医師」終わりました

実は明日が最終話です

「三人の錬金術師と隣国の医師」の連載始めました

復活の兆し……かな？

「三人の錬金術師と隣国の医師」終わりました

「三人の錬金術師と隣国の医師」第２章始めました