さて、S.S楽しんでいただけたでしょうか。よい夢を、までが昨年、靑蓮華さんと合同ネプリでかかれいたところで、ここからさきは本当のあとがき、のようなものです。
お礼をこの場を借りて。靑蓮華さん本当にありがとうございました。当時何から何まで本当に……そして「公開しよう!」と声をかけてもらえなければ、この二進数の海に流れることもなく、僕たち以外からは忘れ去られていってしまっていたことでしょう。
さて、何か書くことがあるかと言われたら悩むところなのですが、いやこういうのをね書くことをしてみたかったんですよ。なにぶん完成させることが苦手な性質でして、あとがきまで辿り着かないんですよね。そして何か書くことがあるわけでもない、といいながらなんやかんやで指は進みます。筆は進みませんね。
近々でいえば東京文フリお疲れ様でした。私は……この場でこれをいっていいのかわからないので伏せさせていただきますが、数冊お迎えさせていただきまして、いやその中でもあれは最高でしたとも……たぶんそろそろその方のツイートで宣伝がまた出ると思うのでそのときRTさせていただきます。もしそれをみて「あっこれかな?」とか思うのがあったら多分それです。文章力と発想と、なによりその人たちの想いに殴られてください! 心地の良い騙された、お前そこ裏切るのかお前!とか叫ぶと思います。少なくとも私は叫びました。
とまああとがき? をここまで読んでくださった方本当にお疲れ様です。このあとがき、中身のないただの文字列だと感じた方、その通りでございます。ただの私の気分転換、わがまま、そんな感じですね。といったところで、ここらで締めさせていただきます。S.Sに目を通してくださった方に感謝を、あとがきを見に来てくれた方にありがとうを、それではまたいつか起きているときに会えますように。よい夢を