しかし、文字数オーバー、
焦るばかりに伏線回収し忘れ、
再構成もタイムオーバーでできずじまい。
悔いは残るが、何とか完結できたことは自分をほめたい。
もっとこうすれば印象的にできたのに、とか、
いっぱい思いあたるけど、とりあえず今は、
自分、お疲れ。
今までに第1話が19PVもらっていて、ありがたいの極みです。
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
また、第1話を公開した直後に、応援コメントをいただくという体験をして、心底嬉しかったです。ありがとうございました。
そして、こんな素敵な機会を作ってくださった有隣堂の皆様、
カクヨムの皆様、ありがとうございました。
初めて、自分の作品を世に出しました。大げさでしょうか。
でも、自分にとってはとても大きな一歩でした。
応募作品を書くにあたり、Youtubeチャンネル『有隣堂しか知らない世界』の動画を何度も見返したり、
近所にはない有隣堂の雰囲気を知りたくて、「有隣堂」とか「有隣堂伊勢崎町本店」でWeb検索かけたり、
いろいろしました(笑)。
楽しかったです。
1,2話をトリちゃんの語りにしちゃったんだけど、コレ大丈夫かな。
ちゃんと応募作として見てもらえるかしら。←文字数オーバーの時点で無理やろ