うえのすけ

小説とか漫画とかさ、好きだと一度は思うじゃない。「書いてみたい」とか。文章って、ハードルは一番低くて、ありがたいことに発表の場がある。
某小説のコンテスト用に書いた物ですが「折角なので世に放とう」という訳で、供養がてら放流します。こんな感じのしょーもない話を細々っと。
なろうの方にも同じのがありますんでね、話数はあちらの方が多いので、気になった方！どうぞ！！
気にならなかった方！多分、正常です。