6月9日の日曜日です。こんにちは、うびぞおです。
いつも読んでくださってありがとうございます。特に、新作を応援くださった方、めちゃくちゃ嬉しかったです。新作を公開する時って、誰も読んでくれないんじゃないかって怖いんです。ホラー映画よりずっと怖い。だから、今作も読んでくれた人がいてくださって本当に安心しました。
心から感謝します。
新作『とまれ彼女は映画を語る』 予定通り、令和6年6月6日、しかも朝6時6分から公開しました。
ジャンルは一応、「エッセイ・ノンフィクション」にしました。本編解説の似非映画エッセイか、短編+似非映画エッセイを書く予定です。うびぞおは映画がとても好きなんですが、それを文章にするのは初めてなので、自分でも自分が何を書くのか分からなくて楽しみです。でも、エッセイって言葉がなんか自分の文章にハマらない感じがしてます。エッセイと言えるようなしゃれた文章じゃないからかなあ。ま、いいか(←大雑把)。
一応説明しておきますが、「とまれ」は「止まれ」じゃなくて「何はともあれ」の意味です。このタイトルは、公開開始前日6月5日20時頃に決まりました。公開前日になってもタイトルとキャッチコピーが気に入らなくて悩んでいたとき、接続詞一覧を見ていて、ビビビっと目が合ったのが「とまれ」でした。すごく気に入ってます。インスピレーション大事⭐︎
もちろん『あがれッ』も続けます。こっちがメインです。しばらくは、「あがれ」と「とまれ」の二本立てになります(タイトルが似てる?)。どっちか一本にした方がいい、という考えもあるんでしょうが、一本だけって、なんと言うか、飽きるんです。飽きる、っていうのとはちょっとニュアンスがちがうんだけど、うまく言えないなあ。多分、一つのことに完全に没頭する方が効率良くできないのだと思います。
今回の絵は、Xの方で、RT(リポスト)が10あったらエロい絵を描くというイベントに参加して描いたカヌキさんとミヤコダさん。これは切り抜きです。全体図はXの方にあります。あんまりエロくないけど恥ずかしいやい。
そんなこんなでうびぞおでした。
٩( 'ω' )و٩( 'ω' )و
映画「雄獅少年 / ライオン少年」を観ながら