富士見ノベル大賞落ちました!
(既視感のある書き出し)
こういう落ちたとかいう話は書きたくないんですが、けじめ……と思って残しておきます。電撃小説大賞に放り込んで来たので(カテエラだったらごめんなさい)、評価シート的なものがもらえたら嬉しいなって。それには一次を通過しないといけないんですが……💦無謀ですが転んでもただでは起きません。
カクヨムコン準備は進捗良くないです、案の定です。
一方で他社さんの小説賞に短編を応募しました。初めて短編連作形式のプロットを考えたんですが、これはこれで面白いなと思いました。多分無理ぽですが。
今後は短編連作で長編となる形式で書いてみるのもアリかなと考えるきっかけをいただきました。そして現代もの(かつ恋愛なし)だったんですが、書き慣れないなという感じ。
わたしは異世界恋愛小説書くのが好きだな……。でも読者(または編集部)が好む異世界恋愛小説は書けていないんだろうな、と自問自答しています。こんな自分がいつか「作家」を名乗れる日が来るんだろうか……
受賞するまで書けば100%なれる、と。ネットで耳にした心強い言葉を残しておきます。