第7回角川文庫キャラクター小説大賞に応募してみました


『流星のサクリファイス』を推敲をして文字数を削り、角川文庫キャラクター小説大賞の応募規定に合わせました。

 カクヨムコンでは力及ばず突破できませんでしたが、可能性を信じて応募してみました。期待せずに結果を待ちたいと思います。期待しすぎると、体に悪いです。

 結果発表から時間が経ち、だいぶ落ち着きを取り戻しています。冷静になり、次の作品に向けてのモチベーションも上がっておりますが、カクヨム に投稿せずに別の新人賞に応募しようかと思っています。

 ただ、カクヨム を意識した連載作品もちょっと考えています。形になればいいんですが。

 

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