以前伝えていた新作の『サッカー界から追放された俺、女子サッカー部を成長させる……って、なんでハーレムが出来ている!?』の書きだめがそれなりにたまったのでこちらにて投稿します。
固定時間に毎日更新する予定です。
楽しんでいって下さると嬉しいです!
https://kakuyomu.jp/works/16818093079006727236/episodes/16818093079007774732(キャラ紹介)
■豆芝国生
・ポジション:FW
・身長:164cm
・体重:61kg
・顔:黒色の短髪が黒色の瞳が特徴的。APP11ぐらいの顔だと思われる。
・体系:やせ型である。筋肉が付きづらい体質らしい。
・頭脳:勉強がそこまで突出してできるというわけではない。サッカーに関してはレべチ。
公開:日雇いの父と日銭を稼ぎながら暮らしている少年。プロサッカー選手になって家系を楽にしたいという目的で、サッカーを始めた。コミュニケーション能力が非常に低く、愛想がないことでメンバーからは知られている。
琴音は彼に初めてできた心を許せる人間であるため、少々泥沼にある。
■おっさん
・スカウトのおっさん。酒に弱い。覚えてなくて大丈夫。
■斉京琴音
・ポジション:FW
・身長:158cm
・体重:ここを知ったものは消さなければならない(SP曰く)
・顔:黒色の長髪と琥珀色の目を持つ。
試合時は団子にまとめる。
APP16ぐらいの顔。
・体系:やせ型である。筋肉が付きづらい体質らしい。
・頭脳:頭脳明晰。試験だと一桁順位がほとんど。
公開情報:斉京グループの令嬢さま。社交性が高く、色々な人々から気に入られている。父親がサッカー界のトップであるため、自らも学び続けなければならないという義務感を持っている。
豆芝が怪我しそうな可能性を見抜いたのは、様々な勉強をしていたからである。
また、男女混合日本クラブユースサッカー選手権(U-15)決勝戦では豆芝が得点するのを、グラウンドで見ていた選手である。