• エッセイ・ノンフィクション

周りとの距離感

 周囲の人たちと何処かで距離をとってしまっているのが自分の良くないところ、つまりウィークポイントではないかなと思っています。

 人間ならば誰しもが弱点があり、欠点がありますね。
 人から好かれたいなんて思いはないし、人からどちらかというと嫌悪されるタイプの人間です。
 人にどう思われているのか気になって、会話ができなかったり、早口になってしまったりすることが多々あります。
 
 先ほど、精神障がい者日記を更新しましたが、周りとの距離感って離れすぎても、近すぎてもだめな気がして、難しいです。

 あまり考えないほうがいいのかもしれないですね。

2件のコメント

  • 周囲の人たちと何処かで距離をとってしまっているのが自分の良くないところ>それは違うよ、良くないところじゃないよ。動物だって群生でなきゃ生きられない生き物や、単体の方が生きやすい生き物がいるでしょう。
    それと同じだよ、トラとかカマキリが群れで生息してしたら、逆に生き残れない。

    人間も必要以上に群れない性質や職種の人でオッケーの人がいるから。特に画家とか作家みたいなクリエイター系や、職人系の人は一人で作業していた方が才能が伸びるから、群れないのが適しているんだよ。

    人にどう思われているのか気になって>個性的になれば、逆に気にならない。人はそんなに他人のコトは意識して見ていないよ自分のコトで精一杯で。
    どう見られていても、いいじゃない。人間なんてそれぞれが勝手に思っているもんだから。

    すべての人から、好かれようなんて人間ムリ。

    一人の人間でも、好いている人がいれば。嫌っている人もいるから。
  • 人との距離感は難しいですね。自分のヤマアラシの普段の針は5メートルくらい。
    コンビニで気があった店員さんと短い会話を交わす程度の距離感。
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