• エッセイ・ノンフィクション

祖父と農業

 亡き祖父への思い第25話をあげましたが、祖父と農業は切っても離せないです。
 もし祖父がまだ生きていたら、畑仕事を祖父と父とワタシで、遣っていたかもしれません。
 
 でも祖父はなくなってしまったので、父が今、畑仕事を休日にやってくれています。

 いつかは私がその血を継承して、畑を絶やさないようにしていきたいと思っています。
 
 田舎暮らしの宿命と言ってもいいかもしれないです。
 わからないことは父に教わりながら、遣っていこうと考えています。

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