• エッセイ・ノンフィクション

祖父と過ごした長い時間

 長い間お世話になった祖父への恩恵の念は決して忘れることはありません。
 第22話まとめ③をあげましたが、これから世代はどんどん移り変わっていくわけで、自分もいつか高齢者になってしまうんです。
 
 まだ33歳であって、もうこんなに年月が過ぎたのかなとしみじみ思ってしまいます。
 
 今は祖母が頑張って、生き延びています。
 いなくなるまでは、たくさんお世話をしていきたいです。
 
 また祖母との思い出も小説に盛り込みたいです。

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