• エッセイ・ノンフィクション

カクヨムを始めて、3か月が経過しました。

 もう3か月もの間、カクヨムで小説を投稿していたのかと思うと、しみじみしてしまいますね。
 先ほど、祖父のことを小説に取り上げたので、もう少し書き足しておきますね。
 
 祖父は認知症になって、段々言葉を発することができなくなってしまいました。
 今はもうなくなって、いませんが、生きていたころは、よくお見舞いに病院まで行ったものです。
 
 可哀想なほど、痩せていた祖父の姿がいまだに目に浮かびますね。
 偶に祖父が夢の中に登場することもあります。
 夢枕に立つとはこのことかななんて。

 これからも少しずつ小説をカクヨムで、書いていきます。

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