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魔法使いは悪魔と嘘と戯れる

・お世話になっております。28です。
・まだまだ残暑が厳しい今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

・一昨日あたりにXでも告知した事項なのですが、近々、新作を投稿します。
・こちら、『お稲荷様』とは別の、バディもののダークファンタジーです。

・パソコンのフォルダの奥底に眠っていた、いつ書き終えたか覚えていない小説です。
・読み返すと色々と不十分な点が多く、「これどうすんべ?」と思っていたのですが、まあ勿体無いので手直しして投稿しようと思います。


・舞台は京都。
・主人公は京都人の魔法使い。
・バディは警視庁から派遣された警官。
・魔法使いが警官と一緒に、街に災いをもたらす呪具や悪魔を追って捜査するという、本格捜査(?)ダークファンタジーです。
・色々と精神状態がガンギマリな時期に書いたものだったと思うので、今読み返すだけでも「これ書いたやつ相当根暗だろ」と思わされた作品ですが、ぜひご笑覧いただけたら幸いです。


・余談ではありますが、本作にはまた変なお姉さんが出てきます。
・どうやら私は変なお姉さんがとても好きなようです。

・バディもの、警官もの、魔法もの、悪魔もの、バトルものがお好きな方、ぜひお読みいただけると幸いです。
・そしてお読みいただいた方は、なるべく多くの方に娯楽をお届けできるよう、評価や拡散等のご協力をいただけますととてもありがたいです。
・どうぞよろしくお願いします。

3件のコメント

  • 「お稲荷様」ロスに陥っていたわたしには朗報です。
    ちなみに「お稲荷様」ロスに陥ると、動悸、息切れ、めまい、不眠、霊障、ポルターガイスト現象などの合併症を引き起こします。
  • めちゃくちゃ気になります!
    カテゴライズ京都人という時点でもう読むしか(。-∀-)
  • 秋嶋さん
    こんなところに来るより先に、病院と寺に行ってください。
    いい霊媒師紹介します。

    芋つきさん
    いやらしい京都人がお待ちしていますw
    ぜひ、ご笑覧あれ。
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