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取り敢えずの。

書く事が特に無い程に平均平凡平坦な生活を送り、惰眠を貪る私。

今日も帰宅後は食べて寝る。大体これだけ。

日々に面白さを求めるのではなく、自ら面白さを見つけに行かなければならない。分かっていても行動に移すのは意外と難しい。

一つ、名案を思いついてしまった。

求めるのも、見つけるのも駄目ならば、創ればいい。創れば実質、面白さはそこらじゅうに転がることだろう。

面白さを新しく創り上げる、それが私が小説を書く理由の一つです。

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