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お詫びと謝罪です。全く、怠惰ですねぇ……。

ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。最近は夕方五時から夜中の零時までに放送されているテレビ番組を見ていない日々を過ごしております。

そんな私的なことは置いといて、タイトル通りのお詫びと謝罪について語りたいと思います。
私は先々月の中頃から小説がスラスラと書けるようになったのですが、最近になって再びスランプに陥ってしまいました。
例によって、稚作『アノニマスRPG』はおそらくですがまた一ヶ月近く更新出来なくなるかもしれません。勿論、二十六話以降はきちんと書いておりますが、先日3600字近く書いたのを何度読み返しても気に入らなかったために削除致しました。赦せ、必要な犠牲だったのだ……。

そんな訳で、今は絶賛スランプ中です。次話の投稿に関しては首を長くして待っていて下さい。お願いします。
それでは、物語を愛する全ての人たちへ。私、角鹿冬斗をどうぞよろしくお願いします。

1件のコメント

  • はじめまして。RAYと申します。
    小説「九十九」に丁寧なレビューをいただきありがとうございます。
    この時間に読んでいただけるなんて……勇気のある方だと敬服しました(笑)でも、ホラーだけに「怖い」という感想をいただけてすごくうれしいです。

    角鹿さまの作品は途中まで拝読させていただきました。興味深いお話ですので、引き続き読ませていただきます。もしお時間とご興味がありましたら、ボクの「死神に選ばれた女」に目を通していただけたらうれしいです。

    どうもありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
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