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投稿したことを伝えるための近況報告としては一ヶ月ぶりです。

ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。毎日pomeraしてます。

皆様、ようやくアノニマスRPGの第十三話を投稿致しました。私から皆様に一言だけ言わさせて下さい。わたくめからの精一杯の謝罪です。


一ヶ月の間、アノニマスRPGを更新しなかったこと、本当に申し訳ありませんでしたぁ……‼


うん、いや、本当にごめんなさい。実はpomeraを購入してから書いていたアノニマスRPGは全部第三章のやつばっかり書いてました。まだ序章すら終わってないのにこの始末。
どうも私には先の展開を妄想し過ぎてつい先の話を書いてしまう癖があるみたいなのです。これは直さないといけませんね。反省します。

まあ、そんな辛気臭いのはともかく、アノニマスRPGの第十三話を投稿しました(二回目)!
因みに、予定では次の話で序章は終わります。予定では、ですけど。
先の話のネタバレをしてしまうと、第一章からお仕事を始めたアノス君にたくさんの友達が出来ます。遭難していたアノス君を助けた(と同時に怪我をさせた)三人組もその中に含まれています。
とりあえず、第一章の終わりと始まりは考えてあるので、スランプにならなければ何日かに一回のペースで更新出来るかもしれません。おそらく月二が限度でしょう。まあ、頑張りますよ。

それで、皆さんはカクヨムの漫画原作小説コンテストは参加しますか? 私は以前に参加しますと言いましたけど、多分難しくなりそうです。
一言でいえば今の自分の力量では〆切までに間に合いそうにないからです。たかが三万字、されど三万字。キビシー!
連載小説の合間にちびちびと続けたいと思いますが、如何せん序盤が鬱展開なもので、どう進めれば良いのかが分からない現状。下手に暗い話にすると、筆が停まることを私は学習しました。

てなわけで、これで今回の近況報告を終了させていただきます。
それでは、物語を愛する全ての人たちへ。私、角鹿冬斗をどうぞよろしくお願いします。

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