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皆様に悲しいお知らせがあります。

ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。唇の乾燥が治り、以前のようなぷるっぷるの唇に戻ることが出来ました。ケアって大事ですね。

唇はともかく、今回の私は少々真面目にならなければなりません。何故かというと、私の作品の一つ『星屑と黙示録』をカクヨムから削除することにしたからです。
驚いた方も少なからずいると思います(あんまり人気無かったですけど……)。ですが、もう決めました。カクヨムでの星黙の連載は打ち切らせていただきます。

理由……と聞かれれば、とある方のエッセイを目に通してしまったからです。何のエッセイなのかは私の書いたレビューの中にあります。物好きな方はどうぞ調べて見てください。エッセイランキングの上位に食い込んでいる作品です。
そのエッセイにどんなことが書かれていのかは(ネタバレになるので)教えられませんが、少なくとも今のカクヨムに不満を抱いている人を変えられる力があるエッセイだということを私が証言しておきます。私がその変わったユーザーの一人です。

話は戻り、『星屑と黙示録』は小説家になろうにも連載しております故、『実はそこそこ好きなんですよね~』という女神様や天使様はなろうにてお目汚しになられてください。私も頑張りますので。
因みに、現時点(4/20)で『星屑と黙示録』の第六話は1200文字しか進んでおりません。ごめんなさい。私生活が本当に忙しくなったんです。
やっとこさ本編に入ったというのに話がほんの僅かしか進んでいないのは、私の技量不足だからです。どうぞ罵ってください。星黙を楽しみになされている方には私を罵倒する権利があります。
なお、私のTwitterやツイフィールをご覧になった方は少ないと思われますが、なろうの方にも『アノニマスRPG』同様、新作の小説を投稿しようと考えております。そちらの方は現在七話まで完成しておりますが、とりあえず主人公君が本格的に動くところまで書ききれたら投稿します。
またまた話は戻り、これからの私はカクヨムでは『アノニマスRPG』一本でランキングの戦いに身を躍らせることとなりました。長く辛い活動となるだろうと思われますが、私は頑張ります。

少々重苦しく(?)なってしまいましたが、今回の近況報告はこれにて終わります。
それでは、物語を愛する全ての人たちへ。作品一本となってしまった私、角鹿冬斗をどうぞよろしくお願いします。

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