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愚鈍で愚直に愚痴っていきます。

ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。就職先の研修に出払っており、環境の変化に着いていくことが出来ず、いまいち筆が進まない現状にあります。

そんなことはともかく、今回はタイトル通り愚痴っていこうと考えております。
私のことを気に掛けている人(0人)はお分かりでしょうが、作品の伸び悩みが最近の悩みになっております。ええ、いまさらですよ。
ゆったりまったりとすすめていくつもりの星屑と黙示録はともかく、アノニマスRPGは有名トレンドであるMMORPGと異世界転生を取り入れているのに対し、評価がなかなかに少ない。これはいったいどういうことだ!?
カクヨムに掲載されているMMORPG作品は全12作品(3月30日現在)。その中で★の桁が2つの作品は二作品。1桁は六作品。そして3桁越えが二作品。

…………何故、人気がないのだ?

これが率直な感想です。書く側にも読む側にもMMORPGというジャンルは忌まわれているのでしょうか……? おまけに人気までもが片寄っています。こんなの絶対におかしいよ!
まあ、そんなことを言っても急に人気が出る訳ではありません。
そこで、私はモチベーションの回復を兼ねてカクヨムの作品を漁り続けていました。すると、とある小説、否、エッセイが目に止まったのです。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880494268/episodes/1177354054880494286

こちら、《第一話だけで『小説投稿サイト、カクヨムのランキングトップ』に載る方法。》という作品で、あまり話数が少ない小説が何故、人気が出ているのかについて書かれています。(勝手に紹介して申し訳ありません)
これを見て、私はひどく落胆しました。あまり考えたくなかったことを考えらされて、どうにも形容しがたくなりました。
カクヨム上位にランクインしている小説全てが純粋な本物の人気ではない(かもしれない)。それじゃあ、私の六年間はいったい何だったのだ、と問いかけたくなりました。誰かに。
それと、私はTwitterやカクヨムでは自分から他の人をフォローしないのですが、今現在近々無差別にカクヨムやなろうの作家さんをフォローしようかと計画しているのです。
おまけに、小説サイトでそこそこ以上の人気がある作家さんは、結構いろんな人をフォローしてるんですよね。Twitterの方は少なくとも90人以上フォローしている人が多め。
なので、私もたくさんのなろうorカクヨム作家さんをフォローして、少しでも自分の小説を人々に知られるようにしたいですね。もちろん、そのフォローした方の作品もきちんと最後まで拝見して自分なりのレビューと評価を残させて貰います。


実を言うと、まだまだ話したいことがあるのですが、これ以上話すと他の作家さんに対する怨念と悔恨の籠った愚痴になってしまいそうなので、ここまでにしたいと思います。

それでは、物語を愛する全ての人たちへ。私の愚痴文章をご覧になったこと、そして私のフォローの餌食となってしまった(と思われる)方々へ、私、角鹿冬斗をどうぞよろしくお願いします。

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