• 現代ファンタジー
  • SF

Freŝa informo (エスぺランド語で近況報告)

3月3日、グレゴリオ暦で年始から62日目にあたり(閏年では63日目)、年末まで残り303日である今日、あなたは思い浮かべるでしょうか?
アメリカ初の週刊ニュース雑誌『タイム』の創刊? 1944年にシブヤン海で撃沈された戦艦武蔵71年ぶりの発見のニュース? 皆さんなかなかに渋いところを突いて来ますね。
私? 私は……そうですね、まあ、耳の日を思い浮かべますね。パンの耳じゃないですよ。動物の感覚器の一つで、聴覚以外にも平衡覚と回転覚を感知しており、平衡聴覚器とも言われているやつです。
そんな耳の日には好きな音楽をイヤホンで聴きながら小説を書くのが今日の目標としております。

そんな長ったらしい前置きは早々に片付け、近況報告です。
私のTwitterで目を汚した方はお気付きだろうと思います、星黙の第四話が完成致しました。製作時間およそ1ヶ月と6日。そして、もう既に第五話の作成に取り掛かっております。
ですが、まだ投稿はしません。理由は簡単、第五話と同時に投稿したいからです。
勘が三日月宗近ばりに鋭い方は察していると思いますが、現時点での星黙は『過去の記憶編』という主人公君の行動理由を見せるためのプロローグなのです。実はまだ本編じゃないです。
予定では四話でやっと本編に移るはずだったのですが、あまりにもネタのかさましや1からの作り直しをやり過ぎたために、プロット通りに行かなくなってしまったのです。こんな小説をフォローしてくださっているフォロワー様には申し訳ない気持ちでいっぱいです└( ՞ةڼ )┓イヒー
第五話の大まかな構想は決まっているので、スランプにならなければ今月中には投稿できるかと。多分、文字数は少な目になるかと予測されます。

こんな言い訳紛いの活動報告はこれくらいにして、そろそろ第五話の執筆に取り掛かろうと思います。
それでは、物語を愛する全ての人たちへ。私、角鹿冬斗をどうぞよろしくお願いします。


…………エッ,サンガッミッカハヒナマツリダッテ? イヤー,イッテルイミガワカリマセンネ。リカイシカネマス。

(文章の一部はWikipediaから引用しました)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する