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ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。カクヨム参戦です。

西暦2015年12月25日。雪が枯れ、例年に見ない暖冬に見舞われた師走の月。カクヨムは投稿機能の解放を実行する。登録ユーザー数は瞬く間に増えていき、公開済、非公開含め述べ一万人を突破した。

そして時は過ぎ、西暦2016年2月29日。遂にカクヨムは数多ある小説投稿サイトの乱戦に15000作にも及ぶ小説を引き連れ、その身を渦中に踊らせるのであった──。


中二病成分が混じった前置きは置いといて、初めましての人は初めまして。なろうで私の小説を読んで頂いた方はおはこんにばんちは。今世紀最大級の中二病感染系キチガイ底辺作家、角鹿冬斗です。
遂にカクヨムがリリースされましたね。2ヶ月近い時間があったにも関わらず、書いた文字数は十万字を越えられませんでした。いやぁ、就職に躓いてしまいましてね……。時間が割けなかったんですよ(言い訳)。
まぁ、終わったことを掘り返そうとしないでさっさと本題に移りましょうか。
『小説家になろう』で連載しております、「星屑と黙示録」はカクヨムにも投稿しております。この小説は常にネタに困っており、投稿が月1になります。ご了承下さい。
それと、なろうとカクヨムで他の小説を連載しようと考えております。……え、星黙はどうするんだって? そりゃあ、同時進行ですよ。
てな訳で、近い内に投稿させて頂きます。現時点では約五話分が出来上がっております故、期待せずにゆったりとお待ち頂ければ幸いです。

話が長くなりましたね。そろそろ最初の近況ノートの記事を終わりにしましょうか。
それでは、物語を愛する全ての人たちへ。私、角鹿冬斗をどうぞよろしくお願いします。

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