初めまして。
私は普段、小説家になろうの方で小説を書いています。
6/13からカクヨムでも小説の投稿を始めました。
今カクヨムで更新しているお話はなろうの方で、短編形式で投稿していたお話です。内容はカクヨムに投稿したものと全く同じです。
私は本当は、なろうの方だけで小説を投稿していくつもりでした。
今回カクヨムにこのお話を投稿しようと思ったきっかけは、“少しでも多くの方に目を通してもらえたら嬉しい”と、思ったからです。
このお話は連載中の小説の息抜きのつもりで、書き始めました。少し前から頭の中にあったものを書いていると楽しくて楽しくて、2日で書き上げて投稿しました。
私は出来上がったらなるべく早く投稿したくなる質なので、急いで苦手なあらすじを考えて、日付が変わってから真夜中にポンッと投稿したんです。
夜中に投稿したから、午前中は少なくとも9時か10時頃まではサイトのトップページにある【新着の短編作品】に載るだろうなぁと、思ったのです。ええ。
ですが翌朝確認してみると、同じユーザーの方が短編小説を10個程連投されていまして。
おそらく私の短編小説はものの1~3時間でトップページから姿を消したわけです。
「…………」
いや、良いんです。仕方ないですし。
それでもありがたい事にそれなりの方々に目を通してもらえたようで、ブックマークや評価を頂きました。誤字脱字のオンパレードだったにも関わらず、本当にありがたいです。
でも、本当ならもっと多くの方に見てもらえたかもしれないのにな……
と思うと、何だかモヤモヤしてしまい、今回思いきって他サイトにも掲載してみようとカクヨムを選びました。
と、まぁそんなこんなで、カクヨムでの投稿を始めた次第です。
まだカクヨムのことを良く分かっていないので至らぬ点もあるかとは思います。
ですが、気が向いた時にこちらでもなろうに掲載している作品を投稿しようと考えております。
その時は、是非また読んでやっていただけると嬉しいです。