月猫

自分も書けたから読みに行くとこでした！

ううむ。史実を語るのに誰かの許可がいるとは、なんとも奇妙な話ですね。
史実ぐらいは著作権法の範疇から外れてて欲しいですよねー。

月猫様。

『史実』……そんな言葉があるのですね。検索しました。
私の小説のタイトルがあれですが！
私は気にしません(๑´ڡ`๑)✨注意された時に考えます✨

月猫様♡
月猫様の広く深い知識や事柄、月猫様のお考え方やお伝え方、いつも凄く素晴らしいです✨✨

月猫様、お身体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m陰ながら応援してます✨✨

史実に著作権が…！

これは、又、ややこしい…

そして、これは、物書きにとっては重大な難関ですね…

又、よろしければ、今回の事、詳しく何処かで書いていただいて、私も含め沢山の物書きの指針を教えていただきたいです。

＞和響さま。

わぁー、ごめんなさい。
問題がクリアできたら公開するのでお待ちください。

＞小濱さま。

すみません。私の書き方が悪かったです。
「命の灯」の方は、『グリムおばさんとよばれて』という本の中の話を抜粋しておりますし、「空爆された」は昔読んだ詩集をアレンジしたものになるので、著作権の問題が出てくるのかなと……

私も、ちょっとよくわからないのです。
著者の方は亡くなられているので、出版社に確認してみます。

＞いのりさま。

あのタイトルは大丈夫だと思いますよ。
私のは、どうしても読んだ本の内容を引用しているので、ちょっと心配なのです。
でも、この経験がどなたかのお役に立つかもしれません。

＞みゃーさま。

過去にあった出来事を伝えたいと思って書くと、どうしても本の内容を引用してしまいます……
そういった時、出版社に確認を取って、引用した本のタイトルと著者名・出版社を記載すれば大丈夫なのか確認してみますね。
結果は、またお知らせします。

近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

史実を書くだけで、著作権的ななにかが・・・
なんだか窮屈ですね。
好きに書いたいものですが、著作権も重要なことではありますからね、
いつか僕たちの作品が著作権で守られるかもしれませんし。

＞烏目さま。

過去にあった出来事を書こうと思うと
どうしても読んだ内容を引用してしまうので（私の場合）
大丈夫かなと不安になります。

でも、今回の件は書き方の勉強になると思っています。