月猫

返信に返信する機能が無いのでこちらから失礼します。
質問の答えに関しては、僕の「十年雪の約束」という作品を読んでいただけたら解るかと思います。たまたまだと思うけど、ちょっと驚いただけです。
あ、載せたのは僕が後になると思います。
なので、ささやかなシンパシーを感じた？　みたいな言い方が正しいと思います。

「十年雪の約束」もう一度読みに行きました。

なるほど。私の場合、親が子を想う気持ちに近いのですが、「十年雪の約束」の彼の想いもまた、広い愛ですよね。博愛といったら良いのかな。
そして私は、物語の彼が小濱さん本人なのかな？と思いながら、拝読していました。

近況ノートへのお邪魔失礼いたします。

当方の拙作『むさぼりヨムヨムで気づいたこと』に、星やレビューコメントといただきありがとうございます。
これを励みに今後も精進しようと思います。
繰り返しになりますがありがとうございました。