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「シンデレラと風使い」←手書き時代の話のアレンジ

やー。寒い、暖かい、寒い…の繰り返しのような天気ですよね。一日が。



現在、ちょっと考えているお話が。
中学の、完全手書き時代のころに書いたノート10冊のお話。
あるとき行方不明になってしまって、ちゃんと完結してないんですよ…。

で。
その話のアレンジとして「シンデレラと風使い」という話を、別のところで完結させているんですね。
しかし最近になって、その10冊がまるごと見つかりまして。

それがそれが。
「アレンジ」というよりかは、
「人物名同じだし、世界観は似てるようだけど、じつは別物だよ~♪」 (もはやアレンジとも呼べない…)

その元の話を、今のやり方で上手く修正してみたいな、と思ったんですけれども。
…いや、まてまて。完結してないシリーズがまだあるでしょうが。


あぁ、でも書きたい…、いやいや、あぁ…でもなぁ…。

2件のコメント

  • はじめまして。

    このたびは私の小説にお星を下さりありがとうございます。

    全然把握できてなくて、どなただろうかと少しばかりお邪魔しておりました。
    とても興味深いエッセイを書かれておられますね。

    そして中学時代に10冊も書いていたって凄いですね。
    書きたいものを書いちゃって大丈夫と思いますよ(笑)

    完結するのも大事ですが、気持ちが乗ってしまってるものは先に吐き出してしまわないと(笑)

    初対面で好き勝手に書いて失礼しました。
    コメントも思いついたことを気軽に書いてしまいますが、お許し下さい。

    ではまたお邪魔させて頂くと思います。
    ありがとうございました。
  • 夢見るライオンさん、初めまして。
    作品へのコメントも、ありがとうございます。


    作品を読んでくださり、こうしてわざわざコメントまで、ありがとうございます。
    そして、背中を押していただいたことですし、書いてみようと思います!
    (中学時代の手書きなので、ちゃんとまとめるのに、設定を整理していたところでもありました)

    たくさんの、嬉しいお言葉ありがとうございます。
    夢見るライオンさんの作品、追いつくのがもったいないながら、少しずつ楽しみに読ませていただいております。

    ではでは、またどうぞ。
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