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どうでもいい話

チラシの裏にでも書いてろてきな

http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51958006.html

笠井潔が「にんげんが描けていないと批判するならまず、ウィリアム・バローズ、ジェームズ・ジョイス、埴谷 雄高を批判しろ」といってたのだけれど。
その理屈でいけば、◯んこを食っているやつを馬鹿にするなら、まずパゾリーニを馬鹿にしろ、てなるように思う。

そういえば、パゾリーニの映画ではもの凄くもりもり食っていた。
あんまり食うもんだからもう、サドとかファシズム批判とかどうでもよくなってもりもり食っている映画という印象しか残らなかった。

それはそれで、不幸なことのようにも思う。

4件のコメント

  • こんにちは。
    記憶が間違ってるかもしれず、恐れ入ります。
    確か外にあったHPより、素敵な書店(マニアックな・関西)とかご紹介されてた気がしたんですが、違いましたか。
    俺がご訪問したのは2〜3年くらい前だったです。間違ってたらすいません。



    「エトワール」という言葉が表題に入った作品を書かれていたと思い込んでいたのは「星アンソロ」に参加されてた記憶があったんですが、ついでにそれも間違ってるかもしれず、失礼いたしました。
  • コメントありがとうございます。

    外部のブログというと百夜百冊になります。

    https://ameblo.jp/hirunagi0007/

    ここは、書店というよりも本を紹介するというところなので少し違うような。

    エトワールとおっしゃられているのは、これですね。

    Et on tuera tous Roman laid
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886431952/episodes/1177354054886432027

    タイトルは、ボリス・ウ゛ィアンの小説のもじりです。
  • < 憑木影 様 >

    初めまして。

    拙作『 アホ 』なら出来る! に、過分なるレビューを頂きまして、誠に有難うございます。

    おっしゃる通り、ある意味『 忸怩たる想い 』に憂えいている非凡な人たちにこそ、未来における可能性を、大いに秘めている、と説きたいのです。

    だって、その方が面白いじゃないですか。

    『 アホ 』がいるからこそ、世界は廻る。
    私は、それで良いと信じます。


    創作は、物事を、あまり難しく考えず、インスピレーションのままでカタチにしています。
    なので少々、稚拙。 ・・いや、大部分が幼稚かも。

    テーマだけは忘れずに、大事にしているつもりです。
    これからも、宜しくお願い致します。
  • 夏川 俊さん。

    コメントをいただき、ありがとうございます。

    わたしはよくひとに「おれ、あほやから」と言いますが、世界をまわすほどの力はなさそうです。
    でも、あほであっても未来の可能性について語れたら、すばらしいなと思ったりもします。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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