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KAC2024の3作目まで…と思ったけど一作目までの話。

我が脳と直結してる仮想器官“厨二er(チューナー)”に受信した情報を文章化するのに四苦八苦してる最中、カクヨムさんの通知で何やら大喜利的な企画があるそーな。

KAC2024とゆー企画らしい。
毎回お題が出るので何か書けば?的なチェキラなので書いてみたんだけど、伏線やネタバレを紹介文とかに堂々と書いても読む前の人には邪魔だろーから匂わす程度にしてココにブチ撒けようかなー?と。


第一のお題“三分以内に云々”。オマケのお題“バッファロー云々”。
細かい事は該当ページへどうぞ。
書いた作品は“ドレミファ(略)”っす。

三分って言ったらカップラーメンかトイレ我慢するタイムリミットくらいだよねー、奇しくも入力(食い物)と出力(出す物)が同じ土俵に相まみえるワケね、面白い。

食ったモノが原因で出すモノに往生する基本線でいーんじゃね?
それなら格言「ンコ食ってる時にカレーの話すんなよ!」にあやかろう。
追い詰められた人間の支離滅裂な思考って文章化すると面白いよね♪尻滅裂?
まー、極力下品になり過ぎない様に抽象的な表現にするのがタシナミよね。
ヒッヒッフーって痛みを抑える呼吸だけど、出す為の呼吸だと勘違いしがちじゃね?
そんなふうに考えてた時期が俺にもありました…何とかの呼吸って便利だよねw鬼の漫画に感謝しとこう。
そんでもってシリアスって“尻ASS”と変換するのは全国の厨学生のお約束だ、盛り込まないと明るいアスは訪れないぞ?…音ズレない?まー、いーでしょう。
オマケお題のバッファローから牛歩へのリレーは我ながら美しいと自画自賛。
人生はままならない(アイムソーリー,ユーアーソーリー)はミッション:インポッシブル2の名言(名翻訳?)ですね。
そして我が最終防衛ラインをノックし続けたマターに引導を渡すべく無人と確信した個室に敢えてノックする煽りプレイにノックで返ってくる絶望(こりゃしマッター)。
結局、空室だった女子トイレで引導を渡して、冒頭では「出さない為に努力する大体三分目安」が結末では「出る(脱出する)為に努力する大体三分目安」ってオチでメインのお題はクリアしてるんじゃないかな?

つーか、三作目までの書こうとしたら長文過ぎるからココで一旦切ります。

あでゅ〜。


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