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私がタイトルにiと言う言葉を使う時

大体複数の意味を持たせています。それはI(私)だったり愛だったり哀だったり。ただ大体の場合共通していれている意味合いであり、中々気付かれないものとして、虚数iと言う意味を込めていたりします。現実には存在しない数字、存在し得ない数字、存在してはならない、果たして存在するかもわからない数字。

そう言う思いを込めてiと言うタイトルを与えていたりします。だからなんだと言う話ではないのですが、これを踏まえて読むと、後味が変わる作品もあったりなかったりします。

まあ、iを冠する作品は今のところ2作品だけなのですが。
最新作の伽藍堂のiと永遠のiだけです。

伽藍堂のi
https://kakuyomu.jp/works/16818792440577379117

永遠のi
https://kakuyomu.jp/works/16818792435478898753

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