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最新作 銀色の紫煙は、海月のように消えて行くについて

最新作 銀色の紫煙は、海月のように消えて行くにつきまして、こちらも最近の作品と同じく中々にとんがった仕上がりとなっております。作風自体が尖り始めているのかもしれません。助けてを言えない私の話などに比べればマイルドですが、それでも尖ってはいるのでご了承ください

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