先日、某配信者さんの読書配信にて本作を読んでいただきました。指摘されたのは以下のとおりです。
①場面転換や視点変換が多い
②ケレン味が薄い
③聖霊刃や奏霊士がどういったものかわからず設定が宙ぶらりんになってる
④冒頭のSF要素がストーリーに生きていない
⑤主人公の動機が薄い
でした。
①に関しては反省すべきだなと思い二話での場面転換を削ろうかなと考えています。
②は今後の課題ですね。ケレン味出すの難しいです。
③④については私の言い分も長くなるので次回の近況ノートに書こうと思います。
⑤主人公の動機付けに関しては私自身も上手く思いつけなくて反論の余地もありませんでした。
今回指摘して頂いた要素は今後いかしていきたいと思います。それに伴って序盤の内容をまた修正する事もあるかと思います。よろしくお願いします。