つるよしの

ハロウ。なんとか台風も通り過ぎて……そしてまただよこの暑さ。
ほんと人類は何を試されているんだ（ｎ回目の嘆息）

そんななかですが、つるは黙々と書いていたのだよ。
この作品の第二部を。

『天を描けど、光なお遠く ～チェルデ国絵画動乱記～』
https://kakuyomu.jp/works/16817330661485346893

そんなわけで！
昨日、ようやく第二部冒頭12000字に達しまして！
キリがいいところまでのストックが4話出来ました。
なのでもう、尻を叩く意味で連載再開しちゃおうと思います！！
ひとまずは週一更新。更新日は月曜朝と致します。
早速次の月曜……つまりは8/19から。

お前正気か4話しかストックないんだぞ、しかもそのさきのプロットめちゃくちゃ曖昧じゃん？　そもそも完結させてカクコン期間に更新しようかな～とか考えてなかったっけ？　
とかいろいろ思うところはあるんですが。
めんどくせーので、さっさと公開します。
いまつるがお出しできるものは、さっさと外に出したいんですよね。
そう思ううちは勢いを止めない方がいいのかな、って。

とはいえ、半年ぶりの連載再開、ストックよりなにより、まず読んでもらえる気がしなくて、不安なのは事実。
エトランゼを一年ぶりに再開したときはなかなか第一部リアタイの皆さんはもどってこなかったことは記憶に新しい……。覚えてますもの、ええ覚えてますよ。

でもねえ、まあそのへんはなんとかなるや、とゆっくりやるかな～。

なので、みなさま、続きを読んでくださいな。よろしくお願いいたします。
あ、もちろん、いまから新規の方が第一部読んでくれのも大歓迎。

『てんえが』は拙作には珍しく、第三部くらいまで構想があって、大事にのんびり書いていきたいので、よろしくお願いしますよ。

さあ、アネシュカ。また、新しいものがたりのはじまりだよ。
行こう。

※画像はなんも関係ありませんが、お取寄せした梨。『梨子割』モデルの地に敬意を表したくて、わざわざ検索して頼んじゃったい。最高級の幸水です。まじで甘露だった。