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良いものを良いと認めること

こんばんは、月野夜ですଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

今回は『良いもの良いと認める』についてお話をしたいと思います。

小説を読んでこれなら自分にも書けそうだ、と筆を持った作者さんが殆どではないでしょうか?
自分もその口でして、伊坂幸太郎さんのデビュー作を読んで、途中で『意味わからんw これくらい誰でも書けるだろw』と読むことを辞めたのを、昨日のように覚えてます(え?

私たちは読むことに関しては慣れていますが、書くことに関していえば、読むことほど得意ではありません。ですからこういった勘違いをしてしまうんだと思います。

じゃあ何が言いたいんだお前は?!と、聞かれれば、文章というものに正解はないので、素敵だなとかカッコイイと率直に思える文章をどんどん見つけて行きたいのです٩(´・ω・`)و

そこから学べる物が、のちのち自分を成長させてくれるからです。
前途のように伊坂さんのデビュー作を改めて読み直して、、『この人、ただの天才だ』と認識を改めましたw

それでは、また次回(*´▿`*)

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