あえて締め切りは設けず……と言いながら、気が付けば5月。
やっとPCを新調したのですが、キー配置慣れないー、疲れが取れないー、多肉たちがカワイイー(笑)と、プチ5月病のような状態で休んでしました。
いやもう絶対、5月中には公開したいと、久々徹夜で新作です。
結局、締め切りを設けている私(笑)
今回は今までにないほど不思議小説になっていますが、一度こういう世界観も極めてみたいと数年前から資料などを集めて、2月頃から作品詳細やプロットも書き始めていました。
今年の春が忙しすぎたのですが(笑)
管野の作品の中では、かなり訳わからん度高めに設定されています。
街角の暗がりに、ぽつんと置かれた現代アート、といったような。
パット見「何っ？」という感覚に襲われながら、妙に心の奥底がざわつく。そんな一作です。
不定期更新ではありますが、どうぞお楽しみいただければと思います。