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短編カフェ話を1本。

日々の忙しさに追われて、連載中の作品が止まったままになっていましたが、ちょこちょこ見直しなどをしていました。年明けまで慌ただしい日は続きそうです。

そんな中ですが、今回Pixivさんの「文学フリマ×pixiv カフェタイム小説コンテスト」に作品を掲載しました。

「恋香る茶器はオミナエシの色に」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18945523

久々に、SFもファンタジーの出てこない「恋愛」小説です(笑)
学習塾の講師をしている主人公と生徒の短編物語なので、お茶の時間にさらっと読めるかと。よければ覗いて見てください。

年明けには、まず「カフェクリ」をやっつけてしまおうかと考えています。
来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。

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