6月18日に第2話の更新のお知らせが抜けてまして申し訳ありませんorz
近況ノート書くのは得意でない自分……。
精進します。
それでは早速。
次回、6月22日に第3話更新予定です。
【次回の小説更新おしらせ】
目の前で無防備に眠る舞人の鎖骨から目が離せない清恒!
誰も入ってこないことを確認して、清恒は自分に言い聞かせるように言った。
「…キスくらいなら…いいよな…?」
舞人のファーストキスはこのまま清恒に奪われてしまうのか!?
そして出るに出れない押入れの中の玄信!
次回「じゃあセカンドは俺が」こうご期待!
■ ■ ■
玄信「せがれにそんな趣味が……(泣」
清恒「ちょっ! 誤解だ! これは、その……!」
舞人「焦り方が、浮気を知られた旦那さんのそれになってますよ、清恒殿」
+++++++++++++++++++++++++++
「舞いし者の覚書」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898648639+++++++++++++++++++++++++++