「舞いし者の覚書」無事に序章投稿完了です。
……誤字脱字あったらすみません、ルビ打ち変だったらすいませっ……方言間違ってたらすいませー……!
まだ序章なので、主人公も何も、この序章でしか出てこない大内殿と和尚とセリフすらない家臣しかおりませんが、これから仕神視点の「三年寝太郎」を書いていきたいと思います。なにとぞよろしくお願いします。
それでは、早速次回の更新ですが(早)、明日6月16日夕方に更新予定です。
下の次回予告をどうぞ。
【次回の小説更新おしらせ】
玄信「よう、久しぶりだな舞人」
舞人「玄信!」
十年ぶりに再開した舞人と玄信。
そして二人を遠くから見つめるF女子清恒。
この時、運命の扉が開かれる!!
次回「回れベーコンレタスの輪」
清恒「今度のイベントは舞人×玄信で決定ね……!」
■ ■ ■
清恒「なあ、親父。『えふじょし』ってなんだ?」
玄信「知らん! がっはっは!」
清恒「舞人殿は知って――」
舞人「さあ、なんでしょう?(そっぽを向く)」
清恒「(こいつ、絶対知ってる……!)」
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「舞いし者の覚書」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898648639+++++++++++++++++++++++++++