例によって何かを書くぞ脳になっていると、突然、アイデアが出てくることがあるので、お伽噺か童話みたいなのを企画構想中。
今のところの題名は「神隠しの松五郎と姥捨てのとら」。
字で起こしてみると、見るからに子供向け感があるので多分タイトルこのまんまで行けると思う。
1話で終わる超短編。時代設定は江戸時代かな?
でも優先順位は「紫黒の乙女」の次、「転生のおと」よりは上くらい。
「紫黒の乙女」はプロットを割と細かく作ったつもりだったのに、いざ書き始めたら足りないやんってなってもやもやしてる。
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優しいハッピーエンドの家族愛の物語を読みたくなったら拙作「ロング,ロングロングサマーナイト,グッデイ」をどうぞ。
文体も話の内容も童話成分多めです。
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