永遠こころ

永遠こころ様、
お待たせしました。「００４」まで拝見させてもらいましたので結果を発表します。

～気になった点～
・小説の書き方における基本は出来ているのに、改行などのアレンジが非常に気になる。
地の文に頻繁に埋め込まれるセリフ、意図はあるのでしょうが毎回ころころと変わる改行のタイミング。空白行にリーダー。拘りこそ感じますが、やはり過剰過ぎて目に付きます。正直に言って、読んでいて「ここは埋め込んだのに、なんでこっちは改行までしてるんだ？？」と何度も頭を捻りました。ハッキリ言って裏目に出ている部分があるので、フォーマルな書き方に直すか、もうすこし明確なルール定め、使う場所を限定しないと、評価の足かせになるかと。



～備考～
ミステリーとして序盤の展開は非常にいいと感じました。登場人物も個性を感じ、前作が気になるばかりです。ただし、動きに対しての説明が親切すぎて煩わしく感じる部分も。個人的には、もう少し読者の想像に任せるべきところは任せていいかと。

私も人のことは言えませんが、もう少し書き方をフォーマルな形式に寄せるべきです。せめて改行のタイミングは（場面にあわせて使い分けるのではなく）統一したいです。ハッキリ言って、それだけで可成りの読者を逃がしているかと。

あと、作品の評価とは少しずれますが、カクヨムコンは書籍化を前提としたコンクールです。条件に「１０万文字以上」とあるのもそのためです。つまり…、本編が１０万文字を切っていると、それだけでマイナス評価です。さらに本作は過剰気味な説明が多く、編集を通すと文章量が減る事が予想されます。

つまるところ、本気で受賞を狙うなら、本編にもう１つ捻りを入れて内容を膨らませないと受賞は難しいでしょう。



それでは感想は以上となります。
辛らつな意見ばかりで申し訳ありませんが、あくまで客観的な分析とご理解ください。
それでは失礼します。

　お読みくださりありがとうございます。
　貴重なご意見を賜り心よりの感謝申し上げます。ご意見を参考にして少し修正を加えたいと思います。
　ありがとうございました。

応援ありがとうございます。
私にも応援させてください。
カクヨムコンの作品を是非教えてください！
まつりのようなもので、気楽に出している方がいますし、楽しみましょう‼

この度は、ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる（～カクコン5応募用改稿版～）へ、★をいただきまして、本当にありがとうございます(#^^#)！

お礼遅くなりまして、申し訳ないですっ(´;ω;｀)！
これからも、温かく見守っていただけると嬉しいです！
よろしくお願いしますっ(*ﾉωﾉ)！

近況ノートへ、お邪魔致します。

この度はいつも私の拙作【悪魔の||:ヴェリー:||交響曲】をレビューしてくださってありがとうございます！

これからもよろしくお願い致します。

こんにちは
公式レビューへのコメントをいただきましてありがとうございました。
あちらにもお礼を書かせていただきましたが、こちらにも。
星もそれほどではないじみーな作品ですのに、本当に、不思議なことがあるものと今でも信じられない思いです。

お久しぶりです！
泥んこです(＊´∀`)σ)д`*)

ヘンテコな作品にコメントありがとうございました♪٩(* 'ω' *)و

真剣なバトル物を目指していたので、コメディとは……笑(๑¯ ³¯๑).•*¨*•.¸¸♬

作品にお邪魔させていただきます♪

永遠こころさん

「プレ・ドライブ」への星レビュー、ありがとうございました！
あんな長いお話を最後まで読んでいただいただけでも嬉しいのに……

というわけで、今は別ジャンルを書いているわけですが、やはりどうしてもSF臭くなる上になかなか悩みが大きくてうまく進みませんね。
てなことをグチっていたら、最近ある人に言われました。
「自分のフィールドで戦わなきゃ。例えばヒロインをもっと魅力的に。きちんと流行りを取り入れて、（主人公に尽くすヒロインの存在？）でも、ストーリーは得意なガチガチのSF、そんなの出来ない？」
かなりの無茶ぶりです。そんなの需要あるのか。
（でも、調べたら「BEETLESS」とか、それっぽいですね）

永遠こころさん

近況ノートへのコメント、どうもありがとうございます。
何を書いてもそこはかとなくSF臭が漂う。まあ、お言葉の通り、これはもう自分の芸風と考えて諦めるしかないのでしょうね。諦めるというか、この際割り切っちゃって、徹底的にそっちに行くか……。もちろん自分の本が出版されることを目指したいとは思っていますが、国内だけじゃなくて海外のSFオタクに評価？　されるくらい突き詰めればそのうちどうにかなるのかしらん。

他の皆さんがどんな風に作品を書かれるのかは判らないですが、私は頭の中に徹底的に映像を作って、それを描写する方法で作品を書いています。知識がなかったりイメージが漠然としているとそもそも書けない。その代わり、イメージがはっきりあると逆にとっても細かく描写が進むので、そのあたりをリアルに感じて頂けたのではないかと思います。

小松左京大先生と比べてあのようなコメントをいただけるとは。恐れ多さに思わず背筋が伸びました。

いずれ自分も一冊くらい本になる作品を書いてみたい。いい意味のなりふり構わぬ努力、続けたいと思います。ありがとうございます。

　この度は、わたしの、初自主企画『あさぎ図書館　課題図書選考委員会』に、ご参加くださいまして、ありがとうございます。
　近況ノートをご利用なさっておられるユーザーさまに、お届けさせていただいております。定型文のご挨拶で申し訳ございません。
　エントリーいただいた物語等は、たいせつに読ませていただきたいと思います。わたしにできることに関しては、少しお時間をいただけると嬉しく思います。
　はっきりと明確にお伝えできないことを、どうかお許しくださいませ。

　それでは、最初のご挨拶まで……。