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希少率0,8%木原東子の思惑全集 巻7 あなたも知りたい筈 「揺れる水面」「時は流れているか バートミュンスターまで」「光はプラスマイナスで進む」「さらばヤマト」第三章を公開します

立て続けの公開で、後悔しそうですが、
「光はプラスマイナスで進む」という章をご紹介いたします。

ブログ記事で繋いでいます、余りパッとしませんが移住先のドイツを放浪して、移住の可能性を探っていく錐子オババ夫婦。
哀れなありさまです。

悲喜交交が人生、ではありますがそこに何らかの意図、糸が見えるか否か、見えると決めてしまったらどうなる、という問題設定です。

多分長いのも欠点ですね、すみません。

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