お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 2023年から某出版社への投稿、そして地元新聞社に短編での参加もしています。 映画、読書、食、旅などなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
1DAYシリーズ(一日+αで終わる物語)を主に書いていきたい。 おはようございます、ゆーりです。 気ままに更新。 一番好きなのは、友情ものです。 こんなわたしが苦手な方は まわれー、左っ!! エブリスタさんと同時更新です。
元バックパッカーで300円程度の安宿に泊まりながら、あちらこちらとさまよっていました。
爽やかで透明感のある文体を目指して頑張っています。私はとくに恋愛ものが大好きなので物語はほとんど恋愛しか書きませんね。 あ、あと詩も好きです。読むのも、書くのも。 ただいま恋愛長編準備中です。好きなので、恋愛もの。笑 キュンとするシーンとか、日々研究しています。なのでコメント、大歓迎です! 良ければ、応援お願いします💚
読んでいただけると小躍りして喜びます。どうぞよろしくお願いします。 [最新作] カクコン10参加作品 新作長編『貴妃の男、あるいは緩慢な死』 短編『姫よ、わたしを選べ! 〜イケメン皇子たちがブサカワ姫の婿になろうと熾烈な戦いを繰り広げる、これは国の存亡をかけたサバイバル戦争だ!〜』 【2020年7月にカクヨムに登録したのちの実績】 ● 第10回 角川文庫キャラクター小説大賞第一次選考通過作品 『王朝流離譚:限りなく無慈悲な皇子の溺愛 〜超絶不憫系の主人公は薄っぺらな愛情なんて欲しくない〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935 ● カクヨムコン9長編部門:カクヨムWeb小説コンテスト、ライト文芸部門特別審査員賞受賞作品 『後宮の悪魔』〜時空を遡るシリアルキラーを追う敏腕刑事が側室に堕ちた件〜 https://kakuyomu.jp/works/16817330653057581096 ● カクヨムコン9短編部門:中間選考突破作品 『黒い靄』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935135895 ● 東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞:中間選考突破作品 『Overwriting 〜僕は隔離病棟で愛を知る〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330659849711175 ● カクヨムコン8長編部門:中間選考突破作品 『陰陽師の呪縛 〜男を必ず落とす超モテ女の秘密〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219750143893 ● 戦うイケメンコンテスト中間審査突破 『ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816927860301222497 ● カクヨムコン7長編部門:中間選考突破作品 『妖しく闇に近づく薄墨色〜恋愛心理サスペンス〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816700427123188943 ● 第一回角川武蔵文学賞、最終候補作品 『100年と1秒と1時間の私』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917391723 ● カクヨムコン6、長編部門:中間選考突破作品 『ファム・ファタールー宿命の女ー』 〜ドラゴンの巫女にして、運命の相手がエルフの血をもつ男だった、普通の少女の奇跡〜」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934596031 ●カクヨムコン6、短編部門:中間選考突破作品 『君を忘れた僕……【記憶のない島の小さな恋の物語】』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934347889 ●KAC2021レビュー賞受賞 『午前2時0分からの3分間』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219011343368 お読みいただければ、とても嬉しいです。 *********** 好きな本について(カクヨム作品を除きます)。多過ぎて書ききれないですが。一部だけでも。 SF作品: アシモフ『ファンデーション』および『ロボット』シリーズ ブラッドベリィ全作品。 J・P・ホーガン『星を継ぐ者』他多数。 ミステリー作品: 東野圭吾氏、宮部みゆき氏、松本清張氏の作品。 ルメール作『その女アレックス』三部作。 コーンウエル作検視官シリーズ。 『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズほか。 一般文芸: サマセット・モームの全作品。モーパッサンの作品。 太宰治ほか、同時代の多くの作家。 村上春樹氏の作品。 宮城谷昌光氏、陳舜臣氏、柴田錬三郎氏などの歴史小説。 桐野夏生氏の作品。湊かなえ氏の作品ほか、その他多くの作家作品。 ノンフィクション作品: 「ヘリオット先生」シリーズ。 サピエンス全史。 「ユダヤ移民のニューヨーク」。 塩野七生氏の全作品ほか多数。 ファンタジー作品: 小野冬由美氏の全作品。 ハリーポッターシリーズほか多数。 これで書ききれずにギブアップします🙏 最近では、ラノベ作品も勉強のために読んでおり、『涼宮ハルヒ』シリーズ『86』とかとても面白かったです。 ************** 『2020年7月5日 カクヨムに登録した 午後8時、はじめての文章を投稿した 恐る恐るだった 『公開』のボタンを押すとき、少し手が震えた 誰も読まれなかったらどうする 孤島で、ただひたすら書き続けるのか そんな葛藤を覚えながら公開ボタンを押した なんて書いてから、もう三年になりました。
丹寧(にな)と申します。 短編を公開しております。 公募中心に活動しているので低浮上中です。
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。
出来るだけレビュー出来たらいいなと思います 絡んで来てくださった方には積極的に行きます ですので お気軽に、読んで頂けると幸いです。 上から 月 水 金 7~10時で更新します。 作品説明 魔法探偵団 王道でギャグとバトルの程よいバランス 一般人勇者様!! 鬱展開、シリアスのタイムリープ物 きまぐれ魔法の勇者学 コメディ、ギャグ中心のハイファンタジー
応援・感想など頂けると喜びます。
よろしくお願いします!
ファンタジー書いてます(*´∀`*)
はじめまして、流川夕(Yu Nagarekawa)です。 みなさまに、すてきな物語との出会いがありますように。
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同 ■良く思った人名一覧(アイウエオ順) ・ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルト ・パニッシャー ・マホローティ ・ミナーヤ・アルバル・ファニェス ・ライ・バテンカイトス ・リューズ
沖縄の隅っこの方で、ひっそりと活動中です。 主に人外(特に怪物や妖怪)物や、ワンシチュエーションのショートショート・中短編、会話劇や群像劇などを書き綴っています。特に読むのが苦手なジャンルはありません。一番尊敬している小説家は芥川龍之介です。よろしくお願いします。
マジックリアリズムが、すき。 お仕事お休みの日くらいしか更新できませんが、こつこつ書いてゆきます。
意外に書けるもんだ。
主に異世界ファンタジー、ラブコメ、執筆してます。 形に囚われない、自由なお話を書こうと思っています。ジャンル問わずに。 執筆活動、多めにしていきます。 更新は、主に週末の夕方~夜です。 お読みいただいて、応援してくれる皆さま、いつもありがとうございます。
▼歌集『世界で一番すばらしい俺』(短歌研究社)が2021年に映画化 ▼第61回短歌研究新人賞受賞 ▼『短歌研究』で「Twitterで短歌さがします」連載中 ▼Twitter @mk7911 ▼宮城県仙台市 ▼ツイッターアカウント 工藤吉生(くどうよしお) @mk7911 工藤吉生の短歌bot @mk7911_bot 枡野浩一のbot @masunobot チェーホフ @bot_anton 名歌を集めた短歌BOT @tankabot1 現代短歌bot @gendai_tanka 近現代短歌bot @tankanobot 近代短歌bot @kindaitanka そのほか多数 ブログ「存在しない何かへの憧れ」 http://blog.livedoor.jp/mk7911/
Twitter、はじめました。@yuzuki1523 名前もここと同じ、悠月です。お気軽にフォローしていただけると、嬉しいです。 詩や、純文学や、童話のまがいものを書いています。たまに、気になる作品を読みます。小さいけれど、たしかに光っている。そういう作品が好きです。レビューは的はずれなものなので、お気に召さなければ、消してしまってください。
好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎、村上龍、上橋菜穂子、小手鞠るい、川上未映子、乾石智子、川上弘美、三浦しをん、西加奈子、米澤穂信、森見登美彦、角田光代、中山可穂、万城目学、有川浩、冲方丁、乙一、桜木司、はやみねかおる、杉山亮、中田いくみ、藤子・F・不二雄、パウロ・コエーリョ、ウルフ・スタルク、ジョゼフ・ディレイニー、フェルディナント・フォン・シーラッハ など。
1979年東京生まれ。 マジシャン、作家、占術師。 10代でプロデビューし、各国大使館パーティーやホテル、ウェディングなど各イベントにて活躍中。 2020年、学生時代に体験したバックパッカー旅行をテーマに小説『ノンストップ・アクション~世界放浪記~』シリーズを完結。他に雑記コラム『春光乍泄』も連載中。 現在おもてなしと料理をテーマにした『アフロディーテの食卓』を執筆中。 骨太でスパイシーな物語をお楽しみください!
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ (コンテスト参加のため、現在は休止中です) 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。