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紫陽花の魔女と護衛騎士 32*更新

 更新できました。

 二日ぶりですね! 実は今回の内容は早く書きたくて仕方がなかったんです。まさかの入浴シーンでした。まさか私もこんな夏の季節に冬みたいな内容を書くとは。書きながら暑いなと思ったりしました。小説の中で入浴シーンを書く機会は全くなかったので、書きながら新鮮でした。女性陣と男性陣と話も盛り上がっていましたね。

 ロゼフィアもジノルグも、二人で一緒に行動する事はあっても、このように誰かとゆっくり話す機会はなかったりします。特にジノルグは個人の仕事(ロゼフィアの護衛)しかしてないような状態なので、先輩方からしたらネタにしたくて仕方なかったんだろうなと思います。皆、ノリが良い騎士達です。

 そしてしもやけの話になりましたね。ちなみに私は高校時代によくなってました。あれは痛いしかゆいしでとても困る……。高校がローファーだったのでより足先とかしもやけになってましたね。湯の中に入れて患部を揉むのは私もよくやってました。あとは寝る前に必ずクリーム塗ってましたね。おかげさまで良くなったのですが、できるだけしもやけにはなりたくないーと思ったりしてます。

 最後に出て来た女性騎士、マリー。なんだか意味深な事を言ってましたが、どういう意味で言ったのでしょうか……。ちなみに今回は早く更新できましたが、次回からはまたいつも通りの一週間後とかの更新になるのではと思います。


 いつも読んで下さり、ありがとうございます。
 いいね、もありがとうございます。とても嬉しいです。

 それでは次回も楽しんでいただけると嬉しいです。

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