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  • ホラー

レビューコメント頂きました!

レビューコメント頂きました。ありがとうございます。



https://kakuyomu.jp/works/822139840511246488/reviews/822139840767326322


すちーぶんそん様
https://kakuyomu.jp/users/stevenson2

最新作『【連載版】夏休み明けたら、俺以外のクラスメイト全員が異世界で魔王を倒して帰ってきてた』

クラス唯一の厨二病患者だったはずの、主人公たろすけ。夏休み明けて登校するとクラスのほとんどが、異世界に行き、戻ってきたというところから始まります。
(異世界に行くことは、私達にとって海外留学を経験するみたいな感じなのかもしれません)主人公のアイデンティティは崩壊したわけですが、もうこの主人公が、色々とやらかしてくれる、笑わせてくれるというお話。「たろすけ」のこじらせっぷりはカクヨムでは一番だと思います。

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https://kakuyomu.jp/works/822139840511246488/reviews/822139841090559161


菅田浩平様より
https://kakuyomu.jp/users/emiyasanshirou

代表作『マッチングアプリ使ったら、死んだ筈の初恋相手と再会。——そして、そこからが怪異バトルの始まりだった。』

マッチングアプリで、10年前に死んだ初恋相手と再会するという話です。
初恋の少女は吸血鬼として登場します。ホラーよりなラブストーリーです。
読み始めたころは、ホラーだと思っていたのですが、体を張って頑張る主人公を思わず応援したくなる場面満載です。臨場感たっぷりです。ぜひお読みください!


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https://kakuyomu.jp/works/822139840511246488/reviews/822139840822124022

二ノ前はじめ@ninomaehajimeより
https://kakuyomu.jp/users/ninomaehajime

最新作『いらねえなら、その目ん玉をあっしにくだせえ』

情景描写がとても上手な作者さまです。丁寧に書かれていらっしゃいます。映像で見た感覚に近いので、ふと思い出した時(怖い場面)、じわじわとその余韻を味わうことができます。どの作品もクオリティが高いので全部お勧めです。

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https://kakuyomu.jp/works/822139840511246488/reviews/822139841657904337


🐟あらまき🐟 @『カクヨムコン』応援中🚩さまより
https://kakuyomu.jp/users/aramaki_sake


代表作『【🎉3万pv!!】 強欲探偵 フィアー・フライ ~詐欺師上がりの男が、“世界一の名探偵” に成り上がるまでの、ズルすぎる手口。敵も味方もダマして推理せよ! 正義なんざクソ喰らえ!!~』

エンターテイメント要素たっぷりの作品です。イギリスのロンドンを舞台にした、元詐欺師のフィアーは勝手に『世界一の名探偵』を名乗り始めます。そして事件に好き放題に介入していきます。自意識過剰なゆえにか、型破りな方法で、奇妙な事件を解決していくのですが。トリックが面白い!一度は誰でも小学生の時に、経験したことがあるような「ネタ」が使われて、正直、驚嘆ものです。ぐいぐい引き込まれていく面白さがあります。


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https://kakuyomu.jp/works/822139840511246488/reviews/822139841975826157

佐倉井 鱓様より
https://kakuyomu.jp/users/Tail_of_Moray

代表作『紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜』

ダークファンタジーです。悩みが解決するという『喫茶 桜』が舞台になっており、様々な人々の怨念が渦巻いている世界を、イケメン陰陽師と美人魔女が解決していくお話です。グロテスクな描写がとても上手な作者様です。ホラーがお好きな方にお勧めしたい作品です。グロテスクと言っても描写が丁寧なので一種の芸術に近いような感覚があります。


拙作にレビューコメントありがとうございます!!!
本日はここでいったん終わらせていただきます。またレビューコメントのお礼は少しずつ書いていきます。


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『緊急! 母子手帳の怪異 妊婦の記録がなくなったのに胎児だけが成長更新しています。何が生まれてくるのですか?』

https://kakuyomu.jp/my/works/822139840511246488


第三章に入りました。
ちなみに10万文字ほどしかないので、今で約半分くらいの分量です。あんまり長くないので今からでも追いつけますので、まだの方はぜひ!!
話もようやく一本につながりつつあります。






1件のコメント

  • ご紹介に与り恐縮です。

    母子手帳の怪の謎を追わせていただいております。身近な状況から知らず何かが入り込んだ不気味さが真に迫っていて、楽しく拝読させていただいています。
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