ごきげんよう。
夜明けに寝ぼけて書いたメモの中にタイトルの文言がありました。
どんなポエミーな夢を見ていたんだい鳥尾巻。
創作者は孤独であると同時に無限の宇宙につながり満たされているものだと思います。
たしかレイチェル・カーソンもそのようなことを言っていました。(うろ覚え)
胸の奥に抱きしめた宇宙に広がる星々を眺め、シンと冷えた輝きの一つ一つに手を伸ばし、その美しさ儚さを誰かに伝えたいと願う時、創作者の孤独は癒されるのかもしれません。
詩と星で思い出したけれど、こちらは以前書いた詩です。
「星々の糸」
https://kakuyomu.jp/works/16818023214044983629言うて半分KOUJIのせい。(#・∀・)
真面目に綺麗なことを書いても最後の最後に台無しのオチを持ってくるのが鳥尾巻。
おつぱいから宇宙まで。
なんでも書きます鳥尾巻。