ごきげんよう。
昨夜、怒涛の勢いで連載を終えて解放感を味わっていた私のスマホに一件のメッセージが届きました。
「来週末仕事でそっち行くから泊めて」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
メッセージの送信者は「実の姉」です。
無茶ぶりは小説のお題を出してくださった方々の比ではなく、苛烈で奔放な彼女に今まで何度振り回されたか分かりません。
大丈夫、我々ももう大人だ。
家族を交え和やかに会食でもして、昔を懐かしみながら一晩過ごすのに問題があろうはずは……多分ありません。
ちょっと口から出る言葉が爆弾発言で、ちょっとジャイ◯ニズムかざしがちで、ちょっと行動がむちゃくちゃなだけですからね。
仲が悪い訳ではないのですよ。
姉上にお会いできるの……た、楽しみですわぁぁぁ!
_:(´ཀ`」 ∠):_ ホンマカ?
そんな鳥尾巻の実家紹介エッセイ。
姉上についても少し言及しております。
「モブ鳥落とすイキオイ」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668411924495ついでに昨日完結した異世界ファンタジーです。
「異世界転移して聖女になったら陰気な魔術師が隙あらば毒殺しようとしてくる」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087794712515