ごきげんよう。
タイトルに意味はございません。
昨日の三者懇談で、自分に何か聞かれるまでは黙っていようと思った私です。
上の子の時は、つい関係ない話をして、あとで子にド叱られていました。
オカンのせいで長引いたやんけ!(#・∀・)と。
料理や趣味や旅行の話なんて、学校には関係ないですからね。
いやしかし、昨日の面談場所は図書室だったのですよ。
蔵書が気になって、先生の話があまり頭に入ってきません。(こら)
時間内はなんとか我慢して、終わった瞬間に本の話を始めてしまいました。
先生は最近ミステリを読んでいるらしく、東野圭吾や森博嗣の話をしていました。
「お母様も小説お好きなんですか?」と聞かれましたが、さすがに「自分でも書いてる」とは言えませんでした。
それから、つい読書談義に花を咲かせてしまい、末っ子から「はよ帰ろうや」という圧を感じます。
最後に読み応えあるオススメ小説を聞かれ、あれこれ悩んだ末に京極夏彦を推しておきました。
夏だし文字がみっちり詰まった妖怪小説でも……と、その時は思ったのですが、後から「あれは本というより鈍器だったかな」と思いました。
ミステリ好きなら湊かなえや西尾維新などをオススメしておけば良かった。
アフターカーニバルです。(´・ω・`)
心の広い末っ子には叱られずに済みました。
しかし市立図書館に引きずって行かれ「私にも何かオススメしろ」と言われ、数冊選んで家に帰りましたとさ。
☆ウロンちゃんのマフラー。可愛い。(自己満足)