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書写

おはようございまする。

雨降りで頭痛が止まぬのでござる。
某、午前中の血圧が低く測定不能なので、半ば生きる屍の如く、惰性で動き回っておる。

時代劇コウジを考えていたら、この口ぶりでござる。(すぐに影響される)

あちこちにぶつかり歩き、あまりにぼやけた某を見かねてか、末っ子がベーコンを焼いて、簡易スープにぶち込んで出してくれた。
ぼんやり食べていると、イチゴにヨーグルトとハチミツをかけたものを勧めてくる。
何やらお嬢様になった心持ちでござる。

タイトルの書写関係ないやんけ、と叱責を受けそうなので、あれこれ書写した詩の中から、エドガー・アラン・ポーの黄金郷(日夏耿之介・訳)を置いておく。
正直、海外作品の翻訳は微妙だなと思うことも多々あれど、日夏耿之介の訳文は華麗であるなと思うのでござる。(えらそう)

6件のコメント

  • お優しい( >д<)、;'.・
    私も頭痛で眠り込んでいました。そうか雨だからか。
    暖かいスープ、嬉しいですね♪
  • 桔梗 浬さま

    ごく稀に優しくしてくれる末っ子の慈悲にすがって生きています。笑
    薬を飲むかどうか迷う微妙な頭痛が続いております。
    浬さまの頭痛も良くなりますように。
  • おおっ、カッコいい!
    と言うか、時代劇コウジ、カミングスーン?(^^)
  • 福山さま

    かっこいいですね。
    コウジより先にホラーを書かねばなりません。
    ( ;∀;)
  • いっそKOUJIでホラーでいいのでは?( ゚Д゚)
  • にわ様

    (๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ!
    それで行くか!(だめ)
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